sample

新規投稿
ツリー表示
一覧表示
No.65 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/03 16:20:00)
KIPPOのユーンです。
上海で実りの多い仕事ができました。

中国2000年の伝統医や西洋医学の強豪の中で、KIPPOの研究が通用するか?他流試合でした。

中国でお金を使う事は簡単ですが、強豪の中で1元でもお金を頂くのは過去600年の朝鮮の歴史の中では「高麗人参」しかなかったのです。
朝鮮の通信使に商団が付いて行って、人参を売って絹やら薬を仕入れていた歴史です。
そのメッカ(バチカン?)の上海中医薬大学で共同研究のお誘いは勲章に値すると感激しています。

上海市内の有名病院の教授連10人位集まって頂いて、西洋医学、伝統医学をもってしても難治性の病気の治験をお願いしました。
癌、痴呆症、パーキンソン、喘息、B型肝炎(5000万人)エイズ(2000万人)循環器系(心臓病)で、教授から名乗りが出ました。
中国では功績を残すと、特権階級である共産党員になれるそうです。その金銭的な浪費は想像を超えるものです。

以上の結果を見て、上海の合弁会社の設立を正式に始めました。事務所は上海の中心部にあります。人道的な仕事なので現地の有力者にご支援頂いています。

下記の写真に、上海中医薬大学の近代的なキャンバスと教室があります。
学生は5000人で世界17カ国から来ています。日本の学生も50人いました。
付属病院の年間患者数は300万人、ベットは1800のマンモス病院です。

僕と握手している教授は、国際交流センター所長、国際教育学院院長、WHO伝統医療
交流センターの副所長を兼務しています。米国留学で英語が流暢なエリートと思われます。

会議が終わって教授約20人と食事をしましたが、何故か、西洋医学と伝統医学の教授と食卓が2つに分かれました。?(^^ゞ

偶然、58歳男性医師が膵臓癌3.5cm、肝臓転移で入院していましたが、手の施しようも無く、余命1ヶ月と診断されていました。KIPPOを投与して日増しに良くなる報告を頂いて感謝されましたが、モデルケースが出て尚更盛り上がりました。(2003年12月12日よりKIPPO開始)

http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=116117&key=886433&m=0

P.S
若い女性は上海でNO1のクラブのママさんです。(^^ゞ 身長170センチでモデルみたいですが、約50人いた女性はママ以上に美人で驚きました。全員、レースクイーンみたいです。
美貌も頭脳もお金も大都市に集まるのですね。堅い話ばかりで少しだけ息抜きしました。(^^ゞ

しかし、中国はB型肝炎が蔓延して、現地の日本人医師曰く毎月約5人を内緒で帰国させているようです。何故なら、発見されると隔離病棟に入れられてストレスで亡くなった日本の企業戦士がいるそうです。又、居住ビザは出なくなるそうです。
美しいバラのトゲにご用心を! (^^)v
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=116117&key=886433&m=0
No.64 ユーン・ジョンマンさん (2003/12/05 18:33:00)
苦節16年、米国でやっと特許番号がでました。\(^o^)/
特許証が届きしだいWEBに掲載いたします。
自己満足かもしれませんが、大声で乾杯しました。
No.62 ユーン・ジョンマンさん (2003/11/01 18:18:00)
尊敬する知人の医師曰く、手術の際に患者さんの歯に触れると鋭利な刃物の様な方が多いそうです。たぶんストレスから歯軋りをしているかもしれません。心の持ち方で癌も回避できると科学的な証明も可能です。また、歯の噛み合せは健康維持に欠かせないそうです。歯の名医をご紹介頂きました。

KIPPOを6年間投与して癌が治る人のパターン見えて来ました。
◆癌が治りやすい人
1、冷静沈着で柔軟な思考の持ち主で、情報を素早く判断出来る。
 (統計処理能力?)
2、愛情あふれる家族や友人のいる人。(人徳)
3、逆境の中でも小さな光を見つけて前向きで明るい人。(感謝の心)
4、ファッションで言えば、整合性のないブランド漁りではなく、自分  で選ぶ能力があって、結果的にブランドを探す人。
自動車の運転で言えば、マナー良くスムースな運転が出来る人で、センスかもしれません。結果的に世の中の処世術に長けた人は生還するケースが多いです。

◆癌が治り難い人
1、頑固で感情的な思い込みが激しく、客観的な判断が出来ない人。
2、妄信的にブランドが好き。或は、気が弱くて人の言いなり。
3、現認しない事を、勝手な悪い想像が働いて物事を悪く捉える。
総じて世渡りが下手で停滞気味の人。
有名ブランド製品や病院で命を亡くすのが米国も含めて世界的傾向かもしれません。
No.63 ユーン・ジョンマンさん (2003/11/01 18:25:00)
元、週間ポストの編集長で、食道がんから奇跡の様に生還した関根 進さんは凄いセンスをしています。さすが100万部まで続伸させた編集長です。手術を前に病院を逃げ出したそうです。今はお元気に活躍されていますので、がん患者さんの参考になれば幸いです。
下記はお金儲けの神様である邱永漢さんのHiQのHPで癌の養生についてご担当されています。過去記事やホームに入るのも面白いかもしれません。
http://www.9393.co.jp/naorugan/index.html
No.61 ユーン・ジョンマンさん (2003/11/01 08:55:00)
ニューズウイークによれば、米国で男性の更年期障害で鬱病になった人々が男性ホルモン(テステステロン)注射が流行しているらしい。筋力も衰えて抗鬱剤も効かなくなった人や、勃起不全、性欲減退の人が男性ホルモンを注射することで俄然自信がついてくるそうです。
米国のNIH(国立衛生研究所)が女性の更年期障害ではエストロゲンが乳がんや心臓病のリスクがあることが判明して急遽プロジェクトを中止したいきさつから、男性ホルモンに関しては調査中らしい。

しかし、KIPPOでは、男性女性ホルモンの基であるDHEAの活性とヒト成長ホルモンの活性が実験で明らかになりました。女性の閉経1年位でしたら月経も再開します。勿論男性も同じです。副作用の報告は一切ありません。注射が嫌いな方は試す価値はあります。究極の抗老化物質とはヒト成長ホルモン(IGF)とDHEA活性に現在の所、現代科学で異論はないはずです。
No.60 ユーン・ジョンマンさん (2003/10/16 11:24:00)
世界各地で言い伝えがあり、日本では夜に口笛を吹くと蛇が出る?とか
夜に爪を切ると親の死に目に会えないなどなど。面白いモラールやマナー教育がありますね。
僕個人的には「神の怒りに触れる事」が怖く「霊の存在」を否定する理由がないのです。また、万有引力に逆らう事は出来ないです。ですから天に帰る時期が近いご老人に弱いのです。善くして差し上げたら天で守って応援してくれている様な気がします。
そう思える自分が幸福です。

しかし、日本の新聞を拝見しますと、驚異のOO?治ったOO?など
ブック商法が盛んですね。健康産業も医療も死に直面している人に対して、良心に誓ったお仕事であれば幸いです。

僕が思う20世紀の反省です。分野を問わず20世紀の反省をご一緒しませんか?世界の次世代の子孫のためにも。
No.59 ユーン・ジョンマンさん (2003/10/16 11:06:00)
昨日知人の薬剤師さんのご報告を、ご参考までに変わって書きます。
義母が胆嚢癌(直径約4cm)で6月から開始して、4ヵ月後に60%縮小して転移はないそうです。近日中の写真を頂ますので、必要でしたらWEBに公表します。癌の告知はしていないそうですが、痛みもなく大変お元気だそうです。\(^o^)/

また、末期肺がん(余命3ヶ月間)の方が、KIPPOを投与後痛みが消えお元気になりました。しかし、肺に膿が溜まって亡くなったそうです。死の10分前まで歩き回っていたそうで、ご家族から痛みもなく、死の尊厳が守られたと感謝されたそうです。
時期が同じくして軽い痴呆で介護を受けている方が肺に膿が溜まって亡くなりました。(84歳女性)韓国の大学病院で末期肺がんの患者がお元気になりましたが、11ヵ月後に亡くなりました。
これは、想像の域を出ませんが、誤飲性肺炎の可能性も高いと思っています。嚥下の際に口内の雑菌が肺に入ってしまうものです。歯磨きや雑菌を殺菌する嗽を徹底して頂きたいです。

何故、痛みがなくなるのか?私達の専門領域ではないのですが、知人の麻酔科の医師は下記の2通りの考えを示しています。
1.痛みは発生しているが、吉報源を摂取する事によって
  痛みを感じさせない(麻酔のような)物質が体内で発生しているの
  ではないか。
2.痛みの発生自体を抑える物質が発生しているのではないか。
だそうです。
No.57 さきたか さん (2003/10/12 20:30:00)
たくさんの、お返事ありがとうございました。母は、良い結果を、楽しみに、飲んでいきたいと、申しておりました。進行度は、3期を過ぎていると思いますが、母の見た目の状態(排便排尿食欲睡眠など)は、良いので、私も、あきらめず、サポートしていきますので、よろしくお願いします。一つ質問ですが、門脈閉塞とは、どんな状態になるのでしょうか?
No.58 ユーン・ジョンマンさん (2003/10/13 09:39:00)
門脈とは肝臓の血液の入口です。今、大好きな友人の伯母さんが癌細胞に門脈を圧迫されて血液が浄化できずに、γGTPの数値が上昇しています。このケースですと、KIPPOで癌細胞を縮小できる時間と、γGTPの数値との時間争いです。微妙な判断が要求されますので、経験豊かな外科医の判断が必要です。勿論、外科的な治療はしない方が良いに決まってますが、この様なケースの場合は外科医に感謝です。ですからKIPPOは医師の指導のもとでご利用頂きたいのです。治る為には
手段は選びません。万一を考えてセーフティーガードの優先順位をつけて総合的に判断できる医師を全国(世界)で探して活動中です。各都道府県に一軒は探したいです。東京地区は土屋先生にお願いしているところです。
何故なら、経験豊かな外科医なので限界も良くご存知で、しかも、なるべく切らない不思議な外科医です。(^^ゞ
では、吉報をお待ちしております。
No.56 ユーン・ジョンマンさん (2003/10/11 10:18:00)
今日は何故か爽やかな朝です。膵臓がんの方のKIPPOかな〜(^^)v

この世に、神父様、薬屋さん、吉報源、医師、警察官、弁護士が失業する時代は何時になるのやら。後1000年くらいかかるのでしょうか?
皆様の平安をご祈念申し上げます。\(^o^)/
No.53 さきたか さん (2003/10/09 23:32:00)
母が、大腸がんからの肝転移で抗がん剤の治療をしましたが、効果がなく、お医者様からは、治療法がないと言われています。漢方、AHCCなどためしましたが、肝臓の腫瘍は、大きくなり、見た目にも腫れています。二週間前から、吉報を、飲みはじめました。腫瘍が小さくなってくれればと、願っています。もともと、排便排尿には問題なく、自分のことは、自分でできます。飲み出してから、おならがよく出ると、言ってますが、母のような、病状でも、効果は出てくるのでしょうか?
No.54 ユーン・ジョンマンさん (2003/10/10 16:11:00)
初めましてユーン・ジョンマンと申します。さきたか様、ご心労はご察し致します。
お母様の件は自信はあります。しかし、KIPPOは即効性がないので
進行度合いによっては間に合わないケースがありますので3期までの方に推奨しております。事例として大腸がん7cmが6ヶ月間で消失です。肝臓癌もしかりですが、門脈閉塞などを起しますと癌とのチキンレースになってしまいます。2ヶ月間で様子をご覧になって、確信を得る結果がでましたらご継続をお薦めします。

結果的に体臭口臭が消えて、お顔がお風呂上りの様な色白の美肌になりますと癌は生息できません。美肌と癌は究極の対極にありました。
理屈はわかりますと、恐ろしい病気ではないので、焦らずに作戦を練って下さい。進行も早くはないです。人道上公表しますが、ドクハラで有名な土屋先生から、膵臓がんが2週間で良いお返事がありました。

お食事も基礎ですので重要です。食欲を落とさない工夫をお願いします。人は数何種類の蛋白質で出来てますが、もとはアミノ酸です。
免疫もアミノ酸ですので、バランスの良い、卵、豚肉、マグロ、青魚を
一日100g以上は欲しいです。又、新しい細胞(免疫も)作る上で細胞膜はコレステロールですので、毛嫌いせずに正常値内を維持してください。これらはゲノムの栄養学かもしれません。

簡単に言いましたら、韓国のビビンバが理想です。韓国では胡麻油で焼いた目玉焼きに野菜や海藻類を50%、ご飯25%、蛋白質25%の
割合でしょうか、そして、ポイントは胡麻油(VE)と唐辛子(VC、
ニンニクの3点同時摂取です。ニンニクの副作用も消して相乗効果を上げます。これらの成分を分解して食べやすいメニューにしてください。

2年前、知人が子宮がんで入院中に病院のお食事に不安があったので、売店で売っている野菜ミックスジュースとゆで卵で乗り越えました。
今もお元気です。野菜ジュースは日本製は野菜に力がないので、米国製のキャンベルV8がお薦めです。我家の子供も一日1杯を義務にしています。塩は天然の岩塩がお薦めです(ドイツのアルペンザルツ)塩は重要です。

ドクハラの流行語を作りました土屋先生の心意気に共鳴しています。
日本の最高峰である癌研付属病院で16年外科医として勤務し、外科の
限界を知っている医師です。
患者様が外科医のドアをノックすれば外科を、漢方医のドアをノックすれば漢方を強要されることが一般です。時には独善的な利益を追求するあまり、不幸な患者様を鬱病になる程沢山見てきました。
患者様は敵も本当の味方も区別する見識が育ってないのです。

その点、最悪は外科も視野に入れて、総合的に判断を下せる医師の誕生を心から熱望していました。土屋先生も携帯電話で忙しく患者様をケアーする姿を拝見して嬉しい限りです。公表する許可は得ていませんが人道上お知らせしますので、セカンドオピニオンとしてお薦めします。嘘をつく方ではありません。http: //www.cftopia.com/

また、ストレスですが、フランス人の膀胱がんの神父様の治りが早かったです。動物実験結果では、死を恐れるほど猛毒の血中過酸化脂質濃度が上昇します。KIPPOでも50%の軽減しか出来ません。
江戸時代の漢方医が万病一毒説を唱えました。僕達は過酸化脂質と思っています。気分転換やお散歩、又、死の恐怖をとる工夫が必要です。

また、不治の病と言われていても、科学者は残酷な格闘技のように研究しています。2番では無意味だからです。明日の朝刊に何が発表されるかわかりませんので、希望を決して失わないように助言をお願いします

私達の研究は社会的な影響が大きいので、些少ですが公益法人的な精神を持っています。少なくともわずかな金銭の為に犠牲者を作る意思はありませんので、その点はご理解下さい。

過去6年間返金に応じてますが、医学的な根拠を持って返金請求を受けた事は一件もないです。
では、ご家族の平安を心からお祈り申し上げます。
ゴッド ブレス ユー
No.55 ユーン・ジョンマンさん (2003/10/10 16:20:00)
さきたか様
追伸です。僕達の研究は「韓薬=ハンヤク=韓国伝統薬学」の延長ですので、栄養学は専門ではありません。もし、栄養素をサプリメントで摂取するようでしたら専門の方にお聞きください。
マルチ栄養素としてビール酵母をタップリ摂取するのも一計かも知れません。
No.51 ひよりさん (2003/10/07 15:07:00)
はじめまして。母親の件でご相談があります。
実は50代の母親が今年の6月頃より手足に関節の痛みをかんじており
昨日検査したところリウマチではないが今後そうなる可能性が高いといわれました。これからリウマチと同じような治療をしていくとの事。
・リウマチの薬と一緒に吉報源を飲んでも問題はありませんか?
・1日に飲む分量を教えて下さい。
・吉報源はリウマチにもガン予防にもよいと本で読みましたが?
リウマチ、健康維持、ガン再発防止のために飲用を進めようと考えています。よろしくお願いいたします。
No.52 ユーン さん (2003/10/07 18:20:00)
ひより様、初めましてユーン・ジョンマンと申します。
最近は幾つか取材を受けておりますので、ご覧になった本がわかりませんが、お母様の件はご安心頂けると思います。
お薬の併用は問題ございません。また、当初は1日2包(朝晩)をお薦め致します。お若いお母様ですので、更年期の悩みや白い美肌も提供できると思います。白い美肌になりますと癌も消えているケースが多いです。また、閉経1年くらいの方でしたら月経も再開するケースもあります。
癌に関しては「ドクハラ」と言う流行語をお作りになった土屋先生が実験中ですので、受け入れの許可が出次第、日本における推奨病院として
是非ご紹介をしたいです。日本の最高峰の癌研で16年間外科医として
勤務し、最終手段として外科も視野にいれた全人的な治療を行えると
喜んで期待をしております。
もし、お急ぎでしたら人道上、即時ご紹介申し上げます。

また、結果も是非ご忌憚のないご意見を書いて頂けましたら嬉しいです