sample

新規投稿
ツリー表示
一覧表示
No.89 YOON Jungman さん (2004/04/09 14:13:00)
Having got a chronical bronchitis* I am glad to use KIPPO since some years.
I introduce it also to a friend* Canadian missionary* who got a cancer.
I know that he uses it everyday* saying it is helpful.

Edward BRZOSTOWSKI* missionary in Japan* since 1963
No.88 ユーン・ジョンマン さん (2004/04/09 14:05:00)
(原文)
Having got a chronical bronchitis* I am glad to use KIPPO since some years.
I introduce it also to a friend* Canadian missionary* who got a cancer.
I know that he uses it everyday* saying it is helpful.

Edward BRZOSTOWSKI* missionary in Japan* since 1963.
(翻訳ユーン・ジョンマン)
慢性の気管支炎にかかって、私は、数年以来のKIPPOを使用して、うれしいです。また、私は友人、癌腫にかかったカナダ人の宣教師にそれを紹介します。
それが役立っていると言って、私は、彼が毎日それを使用するのを知っています。

1963年から日本の宣教師。     エドワード・ブロズトフスキ
No.86 ユーン・ジョンマン さん (2004/04/09 09:27:00)
名門・健康ファミリーでお馴染みの文理書院様の健康食品事業部様に個人輸入の窓口(KIPPO サテライト)をお願い致しました。
新宿の早稲田ですので、お近くの方はそちらにお訪ね下さい。
売れれば何でも良い、と言うような方々にはサテライトをお願いしておりません。販売テーマは「もし、患者さんが自分の家族ならどうる?」は世界共通の理念です。きっと親身になって数ある製品の中で選択を頂けるはずです。今後も米国も含めて信頼できる「KIPPO サテライト」を設置していきます。
http://www.bunrishoin.co.jp/
No.87 ユーン・ジョンマン さん (2004/04/09 11:12:00)
健康ファミリーさんの4.5.6月号にKIPPOの取材記事が掲載されています。6月号は脳梗塞の症例です。その他、悪性リンパ腫、脳下垂体腫、大腸癌、中喉頭癌の実際に使用した患者さんの取材です。

立読みをお薦めしたい所ですが、長文ですから難しいかもしれません。
その他健康情報も掲載されていますので、是非定期購入をお薦めいたします。(^^ゞ
No.85 田中 雅@KIPPO science Ltd. さん (2004/03/18 14:25:00)
昨年の5月、パーキンソンと診断された70代の男性がいらっしゃいました。お嬢様は吉報源をお勧めしていたのですが、病院から出された医薬品はきちんと服用していたそうなのですが吉報源はとらなかったそうです。
だんだんとに、足が痛くなり、車の運転も出来ない状態になってしまいました。
しかし、昨年の11月に医薬品の副作用で胃に変調をきたしてしまい
ご家族が説得して医薬品は中止して吉報源に切り替えたそうです。
3/15のお電話では、先週、お母様がご姉妹で旅行に行かれる際に付いていって豊橋から安城まで往復の車の運転をされたとのことでした。

5ヶ月でパーキンソンによる足の痛みが改善し、長距離の運転まで出来るようになるとは現代医学では考えられないことだと思います。
No.84 田中 雅@KIPPO science Ltd. さん (2004/03/16 13:42:00)
ホームページに「ご愛用者様のサイン帳」を追加しました。
吉報源のご愛用者様に応援のサインを無償で頂戴しました。
今回ご協力いただきましたお二人様には心より感謝を申し上げます。

おすぎとピーコのピーコ様
女優の佐々木すみ江様
http://www.kippos.net/kiji/new10.htm
No.83 田中 雅@KIPPO science Ltd. さん (2004/03/16 13:38:00)
ホームページに米国特許取得のご報告を追加しました。
米国の特許証もアップしましたので、是非、ご覧下さい。
http://www.kippos.net/kiji/new09.htm
No.82 田中 雅@KIPPO science Ltd. さん (2004/03/15 17:23:00)
上海のドクターと東京の薬剤師の先生に吉報源の新しい利用方法を教えていただきました。共にアトピーなど皮膚の疾患に効果的な方法です。

上海では、プロポリスに吉報源とパパイヤ酵素を混ぜ、その液体をアトピーの患部に噴射したところ、赤ちゃんのアトピーが改善したそうです。

東京では馬油に吉報源を混ぜて患部に塗布したところアトピーが改善したとのことです。

患部に直接吉報源が触れるので、即効性があります。
もし、アトピーやその他の皮膚疾患でお困りの方がいらっしゃれば是非お試しになってくださいね。
No.81 田中 雅@KIPPO science Ltd. さん (2004/03/04 15:01:00)
筋無力症とは神経と筋肉の接合部分の異常のために、筋力が弱まり疲れやすく、
ひとつの筋肉をくり返し使うと急速に力が落ちて、動かなくなり全身的な脱力が起こる病気です。
筋無力症は自己免疫疾患といい、リウマチや膠原病などの一種です。
免疫機能は本来、自分にとって敵を防御、攻撃して自分自身を守るためのものですが、
敵と味方を区別する機能が低下すると自分の体の一部を攻撃し、自己免疫疾患を起こします。

現在、医薬品による治療方法もありますが対処療法で根本的な治療法ではないようです。
また、外科手術の方法もありますが人を選びます。

昨年の12月から筋無力症で吉報源を開始した60歳代の女性は
全身に症状が出ていて殆ど寝たきりの状態で毎日ヘルパーさんに来ていただいて
いました。呼吸器系の筋肉も弱まっていたようで呼吸困難の発作も出ていたようです。
3ヶ月を経過して調子の良いときは一人でコンビニエンスストアーに
買い物に出かけられるようになり、発作も収まり、ヘルパーさんも週に一回になったとのことです。

吉報源は毎日継続するだけで難病の筋無力症も改善します。
もし、近くで困っている方がいらっしゃったら吉報源のことを教えてあげてくださいね。
No.80 田中 雅@KIPPO science Ltd. さん (2004/02/29 22:00:00)
先日、今年で100歳になるアルツハイマーのお義母様を介護する女性よりお電話がありました。97歳よりアルツハイマーのため吉報源を開始しています。
内容は「「今年7月で100歳を迎えます、吉報源のお陰で元気にすごしています。
先日、医師にもう年だから何をしても無駄ですよ、と言われたのですが本当でしょうか?吉報源を飲んでいるから元気でいられるのですよね?」とおっしゃいました。
そして「今年になって以前より、まともになってきたんですよ【あなたに迷惑をかけるから私が元気でもっとしっかりしなくちゃね。】と相手を思う発言をしたのです。」

97歳からアツルハイマーのために吉報源を開始して、年々元気に、頭脳も明晰になっているようです。
ご近所の方と外で会っても、普通の会話を交わすこともできます。
しかし、人と会ったこと自体はすぐに忘れてしまうとのことでした。

お話をすすめていくと、元気の秘訣がお食事にみえてきました。
お義母様の好物は、マグロの中トロでした。
マグロは、アミノ酸バランスに優れているほか、アルツハイマーに効果的といわれているDHAを多く含む食品でした。
また、肉類もよくお召し上がりになるそうです。

一方、70歳位のアルツハイマーの患者様は吉報源を半年間お召し上がりになりましたが、半年前の状態と比較して変化なしでした。
お食事はご自分で用意されているのですが偏食でした。
マグロなどはあまり召し上がっていないようです。
お食事を補助する目的で、DHAの併用をお願いしました。

同じ病気でも改善の度合いはお食事内容で左右されます。
五味五色を基本に、
野菜50% + 肉・魚 25% 炭水化物 25%を目安に
毎日のお食事をお召し上がり下さい。
No.78 かわさき さん (2004/02/08 22:44:00)
いつもお世話になっております。先般は娘の件、大変ありがとうございます。ユーンさんのお心遣いに心より感謝いたします。
今回は、現在服用中の父(大腸癌から肺、脳、骨、肝臓(最近)に転移)の件で教えていただきたいことがございます。一昨日、急な発熱(40度)があり、血液検査をしたところ、白血球数が36000と大変増えていたためすぐ入院となり、抗生物質の点滴をしております。熱はすぐに下がったため、インフルエンザとかではなさそうです。もしかしたら、吉報源を服用してそろそろ1ヶ月になるので、その好転現象であればと願っているのですが、過去の事例にそういったことはございますでしょうか。
No.79 ユーン・ジョンマン さん (2004/02/09 11:53:00)
カワサキ様
ユーンでございます。
掲示板を見ていなかったので、ご連絡が遅くなってすみませんでした。

結論から申し上げまして、レアーケースです。吉報源や癌とは関係は薄いと思います。
吉報源の反応として、最初は眠くなる事があります。癌患者さんで最長10日間眠気が取れないケースもありました。
健康な20歳の方なら先ずありません。理由としまして、筋肉中の乳酸が血液中に流れて、乳酸濃度が上昇します。これらが、排泄されましたら眠気はなくなります。温泉の湯負けと同じ症状です。これ以外に副作用はありません。

先日も、愛知県の悪性リンパ腫の方が、白血球数が8500まで上昇しました。やはり熱が出たということです。
今流行の鳥インフルエンザ以外にも、ウイルス性の風邪が流行しています。
僕も先々週に37.5度の微熱が出まして、深酒して悪寒から一日ダウンしました。

過去例から、ウイルス性の風邪、又は、白血球を上げる注射はしていませんでしょうか?
風邪に関しましては医師の管理下でお願いいたします。
体力が落ちていますので、繁華街を避けて、ご家族の接触もウガイと手洗いなどウイルス対策をお願いしたいです。

上海のパイロットに12月8日に西医と中医に余命1ヶ月と診断された58歳男性(膵臓癌、肝臓転移)が日増しに元気になって、2ヶ月を超えました。
今週末から、癌専門医の医師団10人程と勉強会を開催するために上海に伺います。

3期まででしたら全く楽観できるのですが、末期症状の方は予断を許しませんので、お父様を含めまして、祈るような気持ちです。
お食事療法も含めまして、ケアーを宜しくお願い申し上げます。