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▼No.59以下のスレッドを表示しています。
No.59 ユーン・ジョンマンさん (2003/10/16 11:06:00)
昨日知人の薬剤師さんのご報告を、ご参考までに変わって書きます。
義母が胆嚢癌(直径約4cm)で6月から開始して、4ヵ月後に60%縮小して転移はないそうです。近日中の写真を頂ますので、必要でしたらWEBに公表します。癌の告知はしていないそうですが、痛みもなく大変お元気だそうです。\(^o^)/

また、末期肺がん(余命3ヶ月間)の方が、KIPPOを投与後痛みが消えお元気になりました。しかし、肺に膿が溜まって亡くなったそうです。死の10分前まで歩き回っていたそうで、ご家族から痛みもなく、死の尊厳が守られたと感謝されたそうです。
時期が同じくして軽い痴呆で介護を受けている方が肺に膿が溜まって亡くなりました。(84歳女性)韓国の大学病院で末期肺がんの患者がお元気になりましたが、11ヵ月後に亡くなりました。
これは、想像の域を出ませんが、誤飲性肺炎の可能性も高いと思っています。嚥下の際に口内の雑菌が肺に入ってしまうものです。歯磨きや雑菌を殺菌する嗽を徹底して頂きたいです。

何故、痛みがなくなるのか?私達の専門領域ではないのですが、知人の麻酔科の医師は下記の2通りの考えを示しています。
1.痛みは発生しているが、吉報源を摂取する事によって
  痛みを感じさせない(麻酔のような)物質が体内で発生しているの
  ではないか。
2.痛みの発生自体を抑える物質が発生しているのではないか。
だそうです。


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