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No.61 ユーン・ジョンマンさん (2003/11/01 08:55:00)
- HP:
- メール:yoon@kippos.net
ニューズウイークによれば、米国で男性の更年期障害で鬱病になった人々が男性ホルモン(テステステロン)注射が流行しているらしい。筋力も衰えて抗鬱剤も効かなくなった人や、勃起不全、性欲減退の人が男性ホルモンを注射することで俄然自信がついてくるそうです。
米国のNIH(国立衛生研究所)が女性の更年期障害ではエストロゲンが乳がんや心臓病のリスクがあることが判明して急遽プロジェクトを中止したいきさつから、男性ホルモンに関しては調査中らしい。
しかし、KIPPOでは、男性女性ホルモンの基であるDHEAの活性とヒト成長ホルモンの活性が実験で明らかになりました。女性の閉経1年位でしたら月経も再開します。勿論男性も同じです。副作用の報告は一切ありません。注射が嫌いな方は試す価値はあります。究極の抗老化物質とはヒト成長ホルモン(IGF)とDHEA活性に現在の所、現代科学で異論はないはずです。
米国のNIH(国立衛生研究所)が女性の更年期障害ではエストロゲンが乳がんや心臓病のリスクがあることが判明して急遽プロジェクトを中止したいきさつから、男性ホルモンに関しては調査中らしい。
しかし、KIPPOでは、男性女性ホルモンの基であるDHEAの活性とヒト成長ホルモンの活性が実験で明らかになりました。女性の閉経1年位でしたら月経も再開します。勿論男性も同じです。副作用の報告は一切ありません。注射が嫌いな方は試す価値はあります。究極の抗老化物質とはヒト成長ホルモン(IGF)とDHEA活性に現在の所、現代科学で異論はないはずです。