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No.77 田中 雅@KIPPO science Ltd. さん (2004/01/27 10:44:00)
年齢を問わず、吉報源を開始して月経が軽くなるケースが多いです。
月経困難(生理痛)が軽くなったり、出血量が減るなど人によって様々です。吉報源を開始して次の生理から違いが分かると思います。

閉経後に更年期障害でお悩みの方も吉報源で更年期の症状が緩和されます。月経が再開する場合もありますが心配は無用です。
吉報源は若返りのホルモンであるヒト成長ホルモン(HGH)の分泌量を増加させる働きがありますので、月経の再開は身体が若返った証拠といえます。
No.76 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/26 17:46:00)
血液性の癌で骨髄移植をお待ちの方や、肝臓や腎臓などの移植をお待ちの方は是非ご利用ください。
血液性は早い人で2週間で不要になるケースもありました。(女子高校生)
肝硬変なども1ヶ月で正常になるケースもあります。移植を回避できる可能性は大きいです。そして、患者さんの利益はあっても決してマイナスはありません。上海でも好評です。
No.75 田中 雅@KIPPO science Ltd.さん (2004/01/16 15:44:00)
アメリカからメールを頂戴した岡村史江様。
メールを返信しましたが、戻ってきてしまいました。
私宛てにメールを頂戴出来ましたら幸いです。
miyabi@kippos.net

アメリカに吉報源をご送付することは可能です。
EMSでお届けいたします。
No.74 田中 雅@KIPPO science Ltd.さん (2004/01/16 15:38:00)
先ほど、お客様より緑内障が改善したとのご連絡を頂きました。

2003年1月  緑内障と診断される。高血圧もあり。
2003年11月 眼圧が上がり、緑内障が悪化する。再検査は1月。
      それまでの期間、吉報源を1日に1包お召し上がりになる。
2004年1月13日 緑内障の再検査の日。
「緑内障の疑い、全くなし」
検査をした技師さんは「前回、検査をした技師が間違えて緑内障と
いう診断を下したのかなあ…。」と不思議がっていたそうです。

目の病気では緑内障、白内障、老眼などの改善例があります。
吉報源は眼圧の調整が得意です。本年91歳の女性は吉報源を
3年以上ご継続ですが医師に「角膜は100歳まで大丈夫です。」と
太鼓判を押されていました。
No.73 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/06 18:20:00)
上海第二医科大学付属仁濟医院の神経内科で、パーキンソンの改善が見られたと報告がありました。正確な情報を得次第発表します。
150年前にキリスト教の宣教師が作った中国で最初の西洋医学の病院だそうです。上海では超有名です。日本では?(^^)v
No.72 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/05 17:02:00)
以下、北京からのMailです。結果が出次第ご報告いたします。すべてのパイロットが成功するはずです。

北京に同仁医院という病院があり、2000人前後の医職員います。眼科、耳鼻科として中国ランキングで共にナンバーワンです。そこの先生と家族計8人Kippoをのみたいというのです。そのうち、脳外科1人45歳記憶力衰退(責任者)神経内科1人40歳記憶力衰退、家族2人共に70歳、1人は痴呆症、一人は、心臓の痛みです。産婦人科の責任者40歳更年期、45歳一人更年期。そして、52歳一人糖尿病、50歳一人高血圧。
http://www.trhos.com
No.71 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/05 16:57:00)
上海中医薬大学日本校のWEBがありました。
http://www.shutcm.ed.jp/
No.68 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/03 23:30:00)
上海で膵臓癌から肝臓転移した人(58歳男性医師)が、西医も中医も手の施しようが無く、余命1ヶ月と言われました。12月12日からKIPPOを投与し、初日は良く熟睡できて、汗をかいたそうです。
翌日から食欲も出てお粥を食べました。3日目からは免疫を上げるためにアミノ酸バランスの良い卵と野菜を入れたお粥を指示しました。

今日の連絡では日増しに顔色も良くなって回復基調にあるようです。
58歳では余りにも若いです。どうか、皆さんも上海に向かってお祈りください。ご協力を感謝します。
No.69 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/20 10:32:00)
去年の12月8日に余命1ヶ月の宣告でしたが、1月20日現在、徐々に体力を回復しています。明日21日は中国韓国の旧正月です。日本や欧米と違って新年より盛大に祝います。親戚中が集まって懐かしい再会でもあるのです。
本当に良かったと肩の緊張が取れました。(^^)v

後日談ですが、卵入りのお粥を指示したのですが、何を聞き間違えたのか?卵の黄身を捨てていました。情報の伝達が命取りですね。(^^ゞ
No.70 ユーン・ジョンマンさん (2004/02/29 10:37:00)
2月中旬に突然倒れて入院されたそうです。一人で銭湯に行くほど回復し、楽観していましたので僕自身ショックです。原因としてインフルエンザか外科手術をされたので腸閉塞しか思い当たる節がないのです。肛門から腸が脱腸していました。詳しい情報が少ないのですが、今は病院で意識不明だそうです。独身なので食事療法も気にかかりましたが、奇跡的な回復を祈るばかりです。
No.67 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/03 16:35:00)
脳下垂体腫(55歳女性)の方が7月からKIPPOを開始しました。11月頃10年振りに月経が再開しましたので、そろそろと想像してMRI撮影しました。7月22日と12月27日の比較で腫瘍は小さくなっていました。もし、写真にご興味がある方はご連絡を下さい。Mailで送ります。

10年以上、日本や中国の治療法を探していたそうですが、異口同音に外科手術以外にないと言われていたそうですが、ご本人の喜び様は凄かったです。
No.66 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/03 16:23:00)
国際教育センター所長の音頭でm教授陣を集めて2月頃にKIPPO研究会を開催すると連絡が入りました。重鎮を前に緊張します。
http://photo.www.infoseek.co.jp/AlbumPage.asp?un=116117&key=886433&m=0