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No.372 ユンさん (2007/05/28 15:10:41)

川上宏さんの掲示板でも低髄の公開実験を行っております。
ご参考にどうぞ。交通事故の後遺症で人生丸潰れです。
悲劇としかいいようがないですね。

http://www.ringo.ne.jp/kawakami/index.html
No.370 Katsu/Aさん (2007/05/27 10:33:18)
5月17日付No*362の第一報でお約束した「強皮症に関する経過報告」については字数が2000字を大きく超えた為掲示板に書き込みできなくなってしまいましたので、直接ユン様宛添付ファイルで送りました。
興味をお持ちの方はユン様の方に申し出て下さい。5/27日
No.371 ユンさん (2007/05/27 10:42:17)
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  • メール:
ユンでございます。

ご協力ありがとうございます。
強皮症は難病ですね。悩む方は是非ご一報下さいませ。

僕が生きている限り後進の方々の為に記録は残したいです。

最近自殺を考えた方々を沢山見て、健康で漫才でも見れる状態がどれほど幸福な事か、身に染みて感じます。
No.369 ユン・ジョンマン さん (2007/05/25 10:25:11)
街の書店で、偶然沖縄離島情報を見る。
なんとも言えない不思議な不思議な絵でした。

そして、ご縁があって不思議な画集をキャンペーン
している川上社長と八ヶ岳を見ながらランチをしました。
高原の空気は最高のご馳走でした。

皆様も是非スーザンの絵をご覧下さい。

肩の凝りが解れる感覚がします。
なんかブレイクする予感がします。
No.341 ユン・ジョンマンさん (2007/05/03 09:03:21)
交通事故の後遺症、低髄圧症候群(脳脊髄液減少症)で
悩む眞由美さんが患者会を作ります

低髄圧症候群(脳脊髄液減少症)は治療法も確立されて
いないようです。

僕も最近知ったのですが、悩む人は全国に10万人とか。
転ばぬ先の杖でボログをご覧下さい。
また、ランキングのご協力もお願い致します。

http://karadatokokoro.blog101.fc2.com/

今、実験中ですが、良い傾向です。
たぶん10万人は救われます。
No.366 ほまちあめさん (2007/05/18 17:40:26)

ユンさん、こんにちは。
いつもご支援いただきありがとうございます。

さて、服用についての中間報告をさせていただきます。



疾患名:「低髄液圧症候群(脳脊髄液減少症)」

発症原因:交通事故(2004年)

症状:頭痛、頚椎痛、背中腰痛、めまい、ふらつき、吐気嘔吐、記憶・集中力低下、痴呆、視力障害(視野狭窄含む)
天気・気圧に影響を受ける。倦怠感・疲労感が激しい

そのた:上記症状のため、1日の行動時間の制限、仕事後、土日は寝たきり状態で体力を維持している。気圧の影響を受けると寝たきりの状態になるため、体調の良悪が自分でも理解不能



服用後、2.3日は胸が多少重たい感じがありました。眠くもなりました。その後、10日目くらいから肩の重さが軽減されました。印象としては漬物石がいくつも乗ったような状態だったのですが、それが軽くなったことは本当に楽になりました。

倦怠感・疲労感などについてもあまり感じなくなっております。
頚椎損傷もしているため、頚椎の痛みは継続してありますが、その他、頭痛などについてもだいぶ軽減してきたような印象を受けています。このまま快方へ向かうことを希いつつ。


ちなみに私は3袋/日で服用し、体調が悪化したときは量をふやしています。



以上、中間報告まで・・・



No.364 あられさん (2007/05/18 14:51:33)
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一時吉報源が切れかっていたので服用量を減らしておりましたがまた量を戻したところ(2袋/日)再び乳腺が張ってきました。
若い頃は生理前になると痛いぐらいごりごりになり乳ガンではと心配したものですが、久しぶりに同じぐらい張っています(恥)

またこの書き込みは適切がどうか分かりませんが、実は老猫を2匹飼っておりましてもう15歳です。

この子達が病気すると大変高くつきますし、今回吉報源が届きましたので少し健康のおすそ分けと思いまして、わずか1錠ですが半分すづを1回/日飲ませておりましたところ・・・肥満気味で殆ど動かなかった男の子が走るようになり、高いところには上らなかったのですが、エアコンの室外機の上に上ったのには驚きました。

さらにおばあさん猫は・・・発情してしまいました!

猫の場合、人間のように他の要因がありませんので、こんなわずかの量でこんなに変わるなんて驚きでした。
以前HIV猫の件を読みましたので書きこまさせていただきました。
No.365 ユン・ジョンマン さん (2007/05/18 17:04:18)
あられさん
ユンです。
動物は寿命が短い分代謝も早いので、答えが出やすいです。
仮にヒトが1ヶ月かかるのでしたら、その10分の一の期間
でしょうか?
寿命を比例させれば期間が割り出せます。

去勢した猫も発情したそうです^^;

これは生命活動が正常な証であり、バロメーターです。
No.362 Katsu /Aさん (2007/05/17 19:17:23)
『肺がんに関する経過報告』
昨06年6月動悸息切れを意識するようになり、6/23日ホームドクターで心電図
及びX線検査を受けた処、心電図には異常が認められなかったが、X線検査では右胸上部肺末端部に陰影が確認され癌が疑われるとの所見で、早い機会に精密検査するようにとの診断。その後の経緯は以下の通り。

・8/17日 山梨日赤病院でCT撮影の結果肺気腫が確認される。
併せて肺癌らしき痕跡が確認され、気管支ファイバーで組織を採取し検査をする様強く勧められ、医師の強い指示で気管支ファイバー検査を予約。

・8/30日 山梨日赤病院で診察 肺の末端部でもあり確実に組織が採取できる可能性は低いとのことと併せて肺気腫の関係で気胸に陥るリスクもあり今の快調な生活を当面は維持したいとの私の強い希望で経過観察することにして戴いた。

・10/4日 X線検査 少し大きくなった様に見受けらるとの所見で再度気管支ファイバーで組織検査を進められる。
リスク、組織の確実な採取の点で納得できないので癌専門の病院で検査してもらうことを決断。
 
・11/9日、11/17日静岡ガンセンターでX線検査、CT検査。
 山梨日赤病院と同じ所見で組織採取を進められるも同様な理由
 で経過観察をお願いした処、引き続きPET検査をする事に
 なった。
 
・11/30日 静岡ガンセンターPET検査。

・12/7日 PET検査の結果は80%以上の確率で癌であるとの所見であり、呼吸器外科医の診断を進められるが、
冬季の海外滞在の計画(1/15日〜2/13日)も有り出発前に再度X線検査を受けその結果をみて旅行をどうするか判断することとした。

・12/10日 吉報源2箱注文、好転することを期待し2包/日の服用を開始した。

・1/7日 静岡ガンセンターで X線検査の結果少しおおきくなった様な感じもするが、何れにしても動きが小さいので旅行に出かけても問題ないとの主治医の判断で計画どおり旅行に出かけることとした。

・1/10日 吉報源 2箱追加注文,引き続き2報/日服用を継続
 
・2/8日  吉報源 今回2箱分服用完了。

・2/19日 帰国後、静岡ガンセンターで念のため頭部のCT検査をするも問題なしとの診断。

・2/22日 静岡ガンセンターでCT検査の結果、少し縮小した様に見受けられるとの所見で当分の期間1回/3ヶ月程度の周期で経過観察することで良しとの診断。
 
・5/8日  山梨日赤病院でCT検査の結果、一時最大15mm程度あったものが10mm程度になり不活性化している様に見受けられるとの所見で次回は半年後の07/11月頃CT検査で経過を観察する事になり一先ず安堵。

追記」
01〜02年に患った強皮症(膠原病の一種)の際この病気には効く薬はないと通告され
たが、幸いにして「吉報源」に出会い又併せてユーン様の指導を頂き完全に治癒し
その後近年になく快調で楽しい老後の毎日を送っておりました。
突然今回「肺がん」の宣告を受け非常に大きなショックを受けましたが、
またまた心強い「吉報源」のお陰で肺ガンも今の処小さくなり不活性化している様だ
との所見で、一先ず安堵し「吉報源」に感謝しつつ毎日をおくっている処です。
引き続き毎日少しづつでも服用を続けたくは思いますが、余りにも高価すぎて中断して
いるのが現状です。
何か異常があればその時に服用すれば必ず快癒するものと信じ、強い味方「吉報源」に
出会えたことに感謝している毎日です。
治療法もない病で苦しんでいる皆さんに私の経験した「吉報」を是非ともお伝え致し
度く考え今回経過報告を纏めることに致しました。

猶01〜02年長期間に亘り体力的にも又精神的にも非常に苦しんだ「強皮症」の
経過報告も現在過去のメモ帳を紐解き乍ら整理している処です。
近い内に報告する事にしています。           
No.363 あられさん (2007/05/18 11:45:48)
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Katsu/Aさん

私もモニターしていますあられです。
体調がよくなられてよかったですね♪

強皮症・・・色々な病気があるんですね。
わたしも50肩かとも思っておりましたが、手足の関節がなんとなく堅く感じられ、指は余り力が入らないような、ずっとつき指してるような感覚がありますので、いちど調べてもらったほうがよいですね。

でも吉報源でそれもよくなった報告いただきましたのでなんとなく心強いです。

お大事になさってください。
No.361 ユン・ジョンマン  さん (2007/05/15 17:45:30)

オトンのお母さん役の女優、佐々木すみ江さんと新宿の大使館で韓国料理をトライしました。
佐々木すみ江さんは、なななんと80歳です。
NHKの連続ドラマ さくら にも出ていましたね。

一番左の女性は70歳です。
未だに沢山の男性からプロポーズされます。^^;

一番右はボクです。

皆さん、若い秘密はなんでしょう?

10年来、ヒト成長ホルモンを維持する生薬を出前しています。

http://byoukinai.blog100.fc2.com/
No.354 ブリジットさん (2007/05/12 15:00:41)
ユンさま
お久しぶりです。ブリジットです(^.^)

吉報源のおかげで
肌が白くツヤツヤになりフファンデーションいらずに
なりました。

足の甲の治りにくい傷も治ってきました。

そして、5日ほど前から早起きできるようになってきました。夜、シーツがぐっしょりするくらいの汗を
たくさんかくことが多かったのですがそれも関係しているのかも。

残り15包あるので大切に飲ませていただきます。
今回は本当によい機会をありがとうございました。
いろいろ勉強になりました。

まさに吉報です♪よいネーミングです♪

No.358 ユン・ジョンマン   さん (2007/05/13 09:27:23)
ブリジットさま

ブログを拝見しまして、さすが、HGHと胸腺のポイントを
押さえていると思いました。
文章力もあるので、僕から見ると羨ましいです。^^;

最近、子宮筋腫の方がここまで多いとは知りませんでした。
その他、女性は臓器の多い分常に癌を意識しないとなりま
せんね。

そこで、医療は何で胸腺の再生を考えないのか?不思議で
なりません。論文もたっぷりありますよ!

癌、リウマチ、膠原病、重症筋無力症、アトピー、花粉症
すべて、胸腺のトラブルの結果です。

正確にはIGF-1を活性しますと、自動的に胸腺は再生します。
美肌を再生して、癌だけは思い出に置いてと言われても
出来ない相談なんです。
自動的に異物ですから排除されます。

癌戦争なんて言われながら、胸腺の再生を考えない
医療は不思議です。
また、手術をしても、1万分の一ミリの癌細胞をどうやって
見つけるのだろうか?
ミクロの世界は自分の免疫システムに任せて、むしろ応援
した方が絶対に殺します。

後は、マコさんの吉報を待つのみです。^^;


No.359 ブリジットさん (2007/05/13 16:54:36)
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ユンさま

ほめていただくと単純なので
すぐ喜んでしまいますr(^ω^*)))

確かに昨日のブログは言葉がスラスラと出てきて
自分で少しは理解できてきたかなあ?と感じてました。
ブログにもコメントありがとうございました。

これからも吉報源を宣伝していきたいと思います。
私のブログを読んでくれた人が
吉報源に興味をもってくれて
健康になってくれたら本当に嬉しいです。

信ずるものは救われる(笑)
No.352 あられさん (2007/05/11 16:36:38)
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いつもアドバイスいただきまして有難うございます。

さて約1ヶ月経過いたしましたので気がついたことを報告させていただきます。

1. 皮膚がつるつるっになってきました!
1. バストが大きくなってしまいました
1. 眉毛が増えたような・・・

以上から確かに美容の面でもよいみたいです。

首、肩のこり、五十肩のようになって痛くて眠れませんでしたがかなりましになってきました。

目の痛みもずいぶんと楽になり、普段は忘れています。

私の場合記憶障害のような症状があり、こちらは余り変化はありませんが、精神的に何か積極性が出てくるように思います。

又一時期少し服用量が減っていたあたりから、浮腫みだし、まぶたや足の腫れの自覚がありましたが昨日より又量を増やしたところてきめんにトイレの回数が増え、これには驚きました。

他にも婦人科系の定期健診がありますので1ヵ月後に検査してみようと思っています。
No.353 ユン・ジョンマン  さん (2007/05/11 17:30:00)
あられさん
ユンでございます。

僕も少し驚きなんですが、婦人科系のお悩みが多いですね。
子宮筋腫も40歳超えの方々の33%が罹患しているとか。

しかし、胸腺を再生しましたら、自動的に消えます。
記念にペットとして残して欲しいと言われましても無理なんです。^^;

吉報をお待ちしております。


No.350 ユン・ジョンマン さん (2007/05/10 10:42:46)
ユンです。
お近くの方は是非参加されて「目利き」になって下さいませ。

第19回NPO法人再生医療推進センター講演会
市民公開講座(近森病院と共催)

日時 平成19年5月19日(土)午後2時〜4時
     開場 午後1時30分
     開演 午後2時
会場 高新文化ホール 高知市本町3−2−15
高知新聞放送会館東館7階
  TEL 088-825-4321

開会挨拶  井上一知  京都大学教授・NPO法人再生医療推進センター 理事長

司  会  日裏 彰人;再生医療推進センター理事            
講 演 「午後2時〜2時20分」
      井上一知(NPO法人再生医療推進センター理事長)
      「再生医療とは − 21世紀の夢の治療について」
講 演 「午後2時20分〜午後3時20分」
     司会 熊谷靖彦(高知工科大学教授)
     演者 桜田一洋(日本シエーリングリサーチセンター長)
     「アルツハイマー病と再生医療の取り組み − 夢の治療の実現へ」

「午後3時20分〜午後4時」
 (会場からの質問・相談受付)

主催 NPO法人再生医療推進センター
協賛 医療法人近森会近森病院

NPO法人再生医療推進センター   
〒600-8032 京都市下京区寺町通綾小路下る中之町560
シングルレジデンス四条河原町314
TEL 075(353)5553  FAX 075(353)5373
E−mail;office@rm-promot.com
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