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No.36 藤野さん (2002/07/31 10:41:00)
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吉報源を現在飲んでますが、
どの位の量を飲めばいいのかわかりません。
吉報源は、他の健康食品と比べ、高めなので、
1日3袋飲めば、月に約8万円ほどになります。
これを1日1袋にすれば、だいぶ経済的に助かるのですが、
これで、効き目が落ちては意味がないと思います。
今は、1日2袋飲んでいますが、これを1日1袋にしても
大丈夫か心配です。
なにかいい、アドバイスがあればよろしくお願いします。
No.37 公報担当 ユーン ジョンマンさん (2002/08/01 13:19:00)
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藤野さま
個人差の要因としまして、排気ガスや農薬環境、ストレス、喫煙、飲酒
等の要素がマイナスになります。お悩みの目的がわかりませんので何ともリスクを考えられませんが、会社としましては製品の結果を維持するために最大値を推奨していますが、リスクの少ないお悩みでしたら減らしても大丈夫な方もいます。
ストレスなどのマイナス要素がないようでしたら減らして試してください。しかし、目安としまして便通が毎日理想的な快便を維持できるように工夫をお願い致します。人は何故温かいのか?ハイテクな印象の細胞生物学よりもローテクな便通が万人を考えた場合に研究の悩みでもあります。下痢気味の方、便秘気味の方とタイプがいらっしゃいます。
欧米人には特に苦労致しました。

目安として便通は免疫にも影響を与えますのでご留意下さいませ。
そして、40歳以上の方でしたらご健康維持に細々でもご継続を推奨申し上げます。
http://www.kippos.net/research/jikken.html
No.35 公報担当 ユーン ジョンマンさん (2002/07/20 17:21:00)
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最近心ない中国製ダイエット製品で事故が多発しています。
以前にも糖尿病改善薬と称して、医薬品の血糖降下剤が混入されて低
血糖で死亡事故が発生しています。これは研究で効果を得る事が出来
ないと即効性のある医薬品を混入させる傾向があります。
営業成績も求めるあまり悲しい現実ですね。
吉報源は伝統的に一級品が集まる大阪で原材料を調達し、日本で製造
しています。安全を期すため将来的にも製造は日本か欧州で製造致し
ます。
吉報源は欧州での販売拠点をスウエーデンで行なっています。輸入基準は大変厳しいです。また、スウエーデンではモラルの低い会社もなく、
顧客も猜疑心が少ないのです。何故なら、業者の罰則が厳しいのです。

日本に措きましても急性毒性試験はもっとも信頼できる(財)食品分
析センターで行いました。吉報源での致死量(LD50)は体重1Kgに対して5gでも死亡するマウスはいませんでした。体重50Kgとした場合
に250g相当です。慢性毒性にしましても私達研究者が一日10gを5年以上愛用して健康維持をしています。(これは宣伝ではなくKIPPO
がなければ生活が出来ないほどです)

後、私達が危惧していますのはコピー製品です。やはり通信販売が安
心です。コピー製品を排除するために世界の顧客にKIPPO本社から発送し、顧客が不安でしたら電話かMailで本社発送確認を行なおうと、自衛策を検討しているところです。

今後の消費者の自衛策として、欧米は裁判社会で罰金など罰則も厳しく
、政府も安全情報は積極的ですので、欧米で販売されている製品が安心かもしれません。目安として急性毒性試験は企業防衛上も含めて常識です。

KIPPOの臨床研究に中国と韓国の大学教授がいますが、国際学会に所属して少なくとも英文の論文で欧米で活躍経験があることが必須条件です。自分たちで言うのも変ですが、アジアの研究者に対して若干の自尊心は持っているつもりです。

最後に自衛策ですが、安全性は証明されてもコピー製品との比較は効果があるかないか?でしょうか。

ご不信な点がございましたら、ご遠慮なくMailを下さいませ。
ご参考までに下記のアドレスに(財)食品分析センターの動物実験結果が掲載されています
http://www.kippos.net/research/jikken.html
No.34 サカグチさん (2002/07/20 09:02:00)
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ダイエツトチヤガモンダイニナツテイマスガ
キツポウゲンハドウナノデスカ
No.33 広報担当 ユーン ジョンマン さん (2002/06/07 18:09:00)
週刊ボケ老人さまが、無償のボランテイアで情報提供を頂いています。
薬剤師の先生の西洋医学と東洋医学の違いの説明が興味深いと思います。
宜しければご覧下さいませ。
http://www.bm8.ne.jp/boke/index.htm
No.32 広報担当 ユーン ジョンマン さん (2002/05/29 15:51:00)
悪性リンパ腫などで化学療法を施しても3ヶ月で再発するケースも多々拝見します。25歳以降は増加傾向にあります。
原因として、25歳を境にATP生産能力が低下するので抵抗力が低下します。25歳はお肌の曲がり角とも言いますね。
現状の化学療法を見ますと年齢を加味しない傾向にありますので、高齢者ほどダメージが強く、いわゆる薬が効きすぎるという現象が生じます。再発予防の対策として常にATPを良く作る状態(健康体)を維持して下さい。また、ATP産生能力を高めましたらすべての人が20歳の治療と同じ条件を提供できます。(副作用を50%軽減)
最新の医療で細胞移植や臓器移植がありますが、多臓器不全や老化した体には意味が薄くなります。
対策として同じくATP産生能力(体全体の健康体)を維持して下さい。
再発のリスクは限りなく0%に近づきます。

解りにくい文章で失礼いたします。
No.31 広報担当 ユーン ジョンマン さん (2002/05/27 15:56:00)
映画ファンなら皆さまご存知と思いますが、NHKの大河ドラマや、往年の名作に数々出演している名女優の佐々木すみ江さまから、ご愛用している事を公表する許可を快諾して頂きました。感謝です。
只今、朝の連続ドラマ「さくら」で浅田美代子さんの姑役に出演中です。御年73歳ですが4年間ご愛用頂いています。
皆さまも画面を通じて美しさを維持しているご様子がご覧頂けると存じ上げます。
皆さまの励みになれば幸いです。
また、これはCFではなくご好意です。
佐々木様の名誉のために申し上げますが、代金は頂いております。

単にご愛用者ですので、KIPPO会社とは無関係です。
No.30 広報担当 ユーン ジョンマン さん (2002/05/17 18:18:00)
悪性リンパ腫のバイオマーカーとして、可溶性IL-2レセプター* デオキシチミジンキナーゼがあります。
KIPPOは免疫を活性しますので、免疫由来の可溶性IL-2レセプターは上昇します。これはむしろ良い事ですのでご安心を下さい。
その他がん種でも免疫由来のマーカーは上昇します。勿論、癌細胞がなくなれば0になります。免疫由来のマーカーを見るのであればKIPPOを利用した後の数値を基準にして下さい。
癌細胞があると発生する酵素デオチミンキナーゼは下降します。
むしろこの酵素の数値を見てください。勿論マーカーよりもがん細胞自体が縮小するのを確認するのが確実です。
免疫 TNF−α は以下のように色々な事が出来る免疫の本質と考えています。現代ではこれ以上の便利な免疫はないです。
    TNFの働き(腫瘍壊死因子)
1、白血球活性化
2、マクロファージ サイトカイン産生
3、骨髄好中球増加
4、破骨細胞活性化
5、腫瘍細胞増殖抑制
6、血管内皮細胞 サイトカイン産生 好中球接着
7、B細胞抗体産生
8、T細胞インターロイキンー2 (IL2)
9、線維芽細胞増殖
10、骨芽細胞酸素産生
11、筋肉アミノ酸放出
12、脳 発熱 ノンレム睡眠

TNFには睡眠 発熱 起炎作用 抗微生物活性など様々な働きが発見されています
TNFがあれば骨髄移植も不要かもしれません。
免疫系の救世主です。KIPPOでは約50%の活性を見ました。
No.29 広報担当 ユーン ジョンマン さん (2002/05/06 10:22:00)
ミトコンドリアと生きる瀬名英明(作家)大田成男(自治医科大学教授)共著、角川書店発行。これはスゴイです。退屈な学術書を文学的に仕上げていますので読みやすいです。
皆さんに馴染みが薄いと思いますが、ミトコンドリア病と言って、がん、糖尿病、筋ジストロフィーなどなど、老化に伴う病気の原因と確信しています。手足の冷えは要注意です。(対策は5年前に完成していますので、ご安心を)

KIPPOの研究とほぼ同一です。
細胞内のミトコンドリアの働きが悪くて、生命の究極のエネルギーであるアデノシン3燐酸を生産できなくなるので、細胞分裂が出来なくなるのです。
300年くらい前の学者は言ったそうです。万病一毒説。

私達の研究ではその毒とは、血中過酸化脂質で老化を促進させます。
原因は、ストレス、排気ガス、農薬、などなどで、細胞を壊すのでミトコンドリア内のATPの生産が出来なくなるのです。
地球上で究極の不老長寿の物質とはアデノシン3燐酸(ATP)を活性する事と確信しています。これは、あらゆる生物と植物も同じです。

同じ生命科学を研究していても、あまりにも複雑で縦割り傾向にありますので、お話をしていても、経済学と法学くらいチンプンカンプンです。
しかし、欧米の教授は、解らない、韓国の教授は信じられない、
日本では嘘だ。
新しい科学が日の目を見るのは時間がかかるのです。
事実、ノーベル賞受賞者は最初は嘘吐き扱いの様です。
平均10年です。白川博士は15年だそうです。それで学士院への入会もお断りしたのでしょうか?

ミトコンドリアの問題解決は、KIPPOで手足を暖かくしましょう。
子供は火の子。老化と共に手足の冷えるのが、更に老化を促進する悪循環です。
KIPPOの研究テーマは「何故、生きている人は暖かいのか?」
「何故、生きている人は腐らないのか?」
こんな子供のような素朴な疑問でした。
勿論、答えは発見しました。(PAT,P)
No.28 広報担当 ユーン ジョンマンさん (2002/04/23 13:51:00)
日本でKIPPOは無名で信用力がなく、疑いの目で見られる事が多いです。実際は多数の有名人、医師を始め医療関係者がいらっしゃいます。
そこで、公表する事をお願いしていましたら、本日、おすぎとピーコの
ピーコ様よりお電話で、口頭や文章で愛用している事を公表しても宜しいと、寛大なお返事を頂戴致しました。
おすぎ様は週刊新潮で朝食の定番として吉報源を召上っている事が書いてありました。
お二人の評論家としての名誉の為に申し上げましたら、代金はキッチリと頂いております。又、御礼もしていません。
評論家は本当に厳しいのですね。
感謝
No.27 Youkoさん (2002/04/07 10:32:00)
私は10年程前より、死を予感させる程の恐怖を伴う過換気症候群に悩まされ薬の副作用等に依り、体重も120Kgにまで成ってしまいましたが、6年ほど前捨て犬を拾って、毎日3〜4時間の散歩が功を奏しダイエットに成功52Kgの標準体重にまで落ちましたが、同時に脂肪も筋肉も落ちてしまい40歳にして体中皺だらけのお婆ちゃんに成ってしまいました。そんな折り、知人が心配のあまりKIPPOを紹介してくれ、田中先生に電話にて1時間以上の相談の結果、自分でも納得、摂取を決断しました。事前の田中先生からの告知の通り飲んでみたその日の睡眠は深く起きてから過換気の発作も伴いましたが、その後の発作は一度も起きてません。飲み続けた結果体質の激変に依り2週間程で体の皺も消え、バストアップにもなりました。
拾った犬も元々消化器管が弱く下痢に悩まされておりましたが、田中先生の言う通り、わんこの方が効果が早く2日目には下痢も治り、目の輝き毛並みも、また犬本来の臭覚も改善され、見違えるほど元気になりました。
KIPPOを知る事に依り、私の病気も改善され、可愛いわんこも長生きしてくれる事と確信しております。