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No.35 公報担当 ユーン ジョンマンさん (2002/07/20 17:21:00)
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最近心ない中国製ダイエット製品で事故が多発しています。
以前にも糖尿病改善薬と称して、医薬品の血糖降下剤が混入されて低
血糖で死亡事故が発生しています。これは研究で効果を得る事が出来
ないと即効性のある医薬品を混入させる傾向があります。
営業成績も求めるあまり悲しい現実ですね。
吉報源は伝統的に一級品が集まる大阪で原材料を調達し、日本で製造
しています。安全を期すため将来的にも製造は日本か欧州で製造致し
ます。
吉報源は欧州での販売拠点をスウエーデンで行なっています。輸入基準は大変厳しいです。また、スウエーデンではモラルの低い会社もなく、
顧客も猜疑心が少ないのです。何故なら、業者の罰則が厳しいのです。

日本に措きましても急性毒性試験はもっとも信頼できる(財)食品分
析センターで行いました。吉報源での致死量(LD50)は体重1Kgに対して5gでも死亡するマウスはいませんでした。体重50Kgとした場合
に250g相当です。慢性毒性にしましても私達研究者が一日10gを5年以上愛用して健康維持をしています。(これは宣伝ではなくKIPPO
がなければ生活が出来ないほどです)

後、私達が危惧していますのはコピー製品です。やはり通信販売が安
心です。コピー製品を排除するために世界の顧客にKIPPO本社から発送し、顧客が不安でしたら電話かMailで本社発送確認を行なおうと、自衛策を検討しているところです。

今後の消費者の自衛策として、欧米は裁判社会で罰金など罰則も厳しく
、政府も安全情報は積極的ですので、欧米で販売されている製品が安心かもしれません。目安として急性毒性試験は企業防衛上も含めて常識です。

KIPPOの臨床研究に中国と韓国の大学教授がいますが、国際学会に所属して少なくとも英文の論文で欧米で活躍経験があることが必須条件です。自分たちで言うのも変ですが、アジアの研究者に対して若干の自尊心は持っているつもりです。

最後に自衛策ですが、安全性は証明されてもコピー製品との比較は効果があるかないか?でしょうか。

ご不信な点がございましたら、ご遠慮なくMailを下さいませ。
ご参考までに下記のアドレスに(財)食品分析センターの動物実験結果が掲載されています
http://www.kippos.net/research/jikken.html


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