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▼No.68以下のスレッドを表示しています。
No.68 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/03 23:30:00)
上海で膵臓癌から肝臓転移した人(58歳男性医師)が、西医も中医も手の施しようが無く、余命1ヶ月と言われました。12月12日からKIPPOを投与し、初日は良く熟睡できて、汗をかいたそうです。
翌日から食欲も出てお粥を食べました。3日目からは免疫を上げるためにアミノ酸バランスの良い卵と野菜を入れたお粥を指示しました。

今日の連絡では日増しに顔色も良くなって回復基調にあるようです。
58歳では余りにも若いです。どうか、皆さんも上海に向かってお祈りください。ご協力を感謝します。
No.69 ユーン・ジョンマンさん (2004/01/20 10:32:00)
去年の12月8日に余命1ヶ月の宣告でしたが、1月20日現在、徐々に体力を回復しています。明日21日は中国韓国の旧正月です。日本や欧米と違って新年より盛大に祝います。親戚中が集まって懐かしい再会でもあるのです。
本当に良かったと肩の緊張が取れました。(^^)v

後日談ですが、卵入りのお粥を指示したのですが、何を聞き間違えたのか?卵の黄身を捨てていました。情報の伝達が命取りですね。(^^ゞ
No.70 ユーン・ジョンマンさん (2004/02/29 10:37:00)
2月中旬に突然倒れて入院されたそうです。一人で銭湯に行くほど回復し、楽観していましたので僕自身ショックです。原因としてインフルエンザか外科手術をされたので腸閉塞しか思い当たる節がないのです。肛門から腸が脱腸していました。詳しい情報が少ないのですが、今は病院で意識不明だそうです。独身なので食事療法も気にかかりましたが、奇跡的な回復を祈るばかりです。


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