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自己レスになります。
ネットで調べた結果、以下のような事が分かりました。
・コンプレッサーのリビルト品は、3〜4万程度。
・R12→R134a変換キット有りだが、工賃高い?
・コンプレッサーを外すと、ベルト調整機能が無くなる。
・またパワステポンプを回せなくなる。
・92レビンGTVがエアコンレス仕様なので、
そのプーリー一式を利用すれば、パワステを活かしつつ
エアコンレス化が可能。
まだまだ細かい事が分かったのですが、大まかにはこんな感じでした。
出来れば、エアコンを復活させたいところですが、
部品代+工賃が高くなってしまいますので、
これからの季節の事も考慮して、エアコンレス化が
最有力候補になりそうです。
またコンプレッサーを外してしまうので、R12ガスが残っていても
抜いてしまいます。
配管はそのまま残しておき、リビルトコンプレッサーに
R12→R134aキットで復活させたいと考えています。
この際、エバポやレシーバーと言ったパーツも交換すれば、
エアコンリフレッシュになるのですが、来年の暑くなる前までに
これらの費用が貯められるかが最大の問題です(/-\)
ネットで調べた結果、以下のような事が分かりました。
・コンプレッサーのリビルト品は、3〜4万程度。
・R12→R134a変換キット有りだが、工賃高い?
・コンプレッサーを外すと、ベルト調整機能が無くなる。
・またパワステポンプを回せなくなる。
・92レビンGTVがエアコンレス仕様なので、
そのプーリー一式を利用すれば、パワステを活かしつつ
エアコンレス化が可能。
まだまだ細かい事が分かったのですが、大まかにはこんな感じでした。
出来れば、エアコンを復活させたいところですが、
部品代+工賃が高くなってしまいますので、
これからの季節の事も考慮して、エアコンレス化が
最有力候補になりそうです。
またコンプレッサーを外してしまうので、R12ガスが残っていても
抜いてしまいます。
配管はそのまま残しておき、リビルトコンプレッサーに
R12→R134aキットで復活させたいと考えています。
この際、エバポやレシーバーと言ったパーツも交換すれば、
エアコンリフレッシュになるのですが、来年の暑くなる前までに
これらの費用が貯められるかが最大の問題です(/-\)
ALPAさん、こんにちは!
マグネットクラッチが逝っただけですかね?
それってコンプレッサー交換にはならないのですか?
いずれにしても、配管を外しての作業になりますよね?
となると高騰してるR-12を入れるのがネックになります(/-\)
とりあえず、シャリシャリ音が煩いので、
今晩、クラッチ板の取り除きに挑戦してみます。
と同時に、コンプレッサーの互換性をいろいろ調べているのですが、
AE92 4A-GEのエアコンプレッサの詳細が分かりません。
AE101のエアコンプレッサがR-12対応なので、
互換性があれば、ヤフオクで入手しておこうかな?と。
更に互換性があるのならAE111系のコンプレッサ(R134a対応)を入手し、
R-12→R134a変換キットでR134a仕様にする手もあるかも?と。
マグネットクラッチが逝っただけですかね?
それってコンプレッサー交換にはならないのですか?
いずれにしても、配管を外しての作業になりますよね?
となると高騰してるR-12を入れるのがネックになります(/-\)
とりあえず、シャリシャリ音が煩いので、
今晩、クラッチ板の取り除きに挑戦してみます。
と同時に、コンプレッサーの互換性をいろいろ調べているのですが、
AE92 4A-GEのエアコンプレッサの詳細が分かりません。
AE101のエアコンプレッサがR-12対応なので、
互換性があれば、ヤフオクで入手しておこうかな?と。
更に互換性があるのならAE111系のコンプレッサ(R134a対応)を入手し、
R-12→R134a変換キットでR134a仕様にする手もあるかも?と。
まず、現車を見ていないので、おかなんさんの書き込みにあるように、プーリー破損のみという前提でお話します。
その場合、単純にプーリー交換で直ります。また、コンプレッサー廻りの配管は手付けずで修理できます。スペースの問題でコンプレッサーをずらす場合も、エアコンホースはある程度柔軟性があるために、針金などで車両に吊るして脱落しないようにすれば大丈夫です。
この辺をずらす場合はDIYだとめんどくさいです。リフトUPできれば作業性から楽なんですが・・
この辺の修理経験は無い(マグネットクラッチ交換)ので、断言はできませんが、おそらく工具さえあれば、コンプレッサー廻りに手を加えることなくプーリー交換できます。
また、脱落または干渉部位を取り除いて、プーリーとして凌ぐのが可能か不可かは現物を見ていないため断言できません。
一応荒いですが構造図を貼っておくので参考にしてください
その場合、単純にプーリー交換で直ります。また、コンプレッサー廻りの配管は手付けずで修理できます。スペースの問題でコンプレッサーをずらす場合も、エアコンホースはある程度柔軟性があるために、針金などで車両に吊るして脱落しないようにすれば大丈夫です。
この辺をずらす場合はDIYだとめんどくさいです。リフトUPできれば作業性から楽なんですが・・
この辺の修理経験は無い(マグネットクラッチ交換)ので、断言はできませんが、おそらく工具さえあれば、コンプレッサー廻りに手を加えることなくプーリー交換できます。
また、脱落または干渉部位を取り除いて、プーリーとして凌ぐのが可能か不可かは現物を見ていないため断言できません。
一応荒いですが構造図を貼っておくので参考にしてください
いま、自分の車みてきました。
結論はコンプレッサーの位置などはずらさずできますね
まず、プーリー交換を自分でやる場合はウチのオルタOHのページを参考にしてください。ベルトテンションの記述があります。
ボルトを締めたり緩める際はベルトのテンションを掛けた状態で・・・
クラッチASSY交換はベルトを緩めて外すことになります。
分解法
リフトアップしアンダーカバーをはずす
するとボルトごと抜けたのなら外れたマグネットクラッチハブが抜け落ちるはずです。
で、このプーリーは(マグネットクラッチローター)はスナップリングにてコンプレッサーの軸に止まっているので、これを外すにはスナップリングプライヤーが必要です。
で、応急処置としては、この外れたのを抜いてしまうとスナップリングのみでプーリーを支えるので大変危険です。逆に自分ならクーラーは絶対つけないことを条件に、規定トルクで外れた部品を元に戻します。ちなみにこのボルトの締め付けトルクは13.5kgf・cmです。
現物見ないとアレですが、ひょっとして、これ、外れただけとかいうオチならうれしいですけどね。
たしかALTの過去ログで同様の壊れ方した人がいましたので過去ログ漁るといいかもです。
結論はコンプレッサーの位置などはずらさずできますね
まず、プーリー交換を自分でやる場合はウチのオルタOHのページを参考にしてください。ベルトテンションの記述があります。
ボルトを締めたり緩める際はベルトのテンションを掛けた状態で・・・
クラッチASSY交換はベルトを緩めて外すことになります。
分解法
リフトアップしアンダーカバーをはずす
するとボルトごと抜けたのなら外れたマグネットクラッチハブが抜け落ちるはずです。
で、このプーリーは(マグネットクラッチローター)はスナップリングにてコンプレッサーの軸に止まっているので、これを外すにはスナップリングプライヤーが必要です。
で、応急処置としては、この外れたのを抜いてしまうとスナップリングのみでプーリーを支えるので大変危険です。逆に自分ならクーラーは絶対つけないことを条件に、規定トルクで外れた部品を元に戻します。ちなみにこのボルトの締め付けトルクは13.5kgf・cmです。
現物見ないとアレですが、ひょっとして、これ、外れただけとかいうオチならうれしいですけどね。
たしかALTの過去ログで同様の壊れ方した人がいましたので過去ログ漁るといいかもです。
詳しいアドバイスを頂けるだけで感謝×感謝です!
確かにアンダカバーを外せば、エアコンプッレサーのプーリー部に
アクセスできますよね。
単純に外れているだけなら、かなりラッキーです。
でもきっとボルトは落下してなくなってるでしょうが(^_^;;
エアコンプレッサーそのもののをマジマジと見た事が無いので
実際に見ながら作業をしてみる他ないですね。
でもALPAさんのアドバイスは、とても参考になりますし
心強いです!
以前、EP71の時に、クランクシャフトプーリーが外れた事があります。
しかも走行会後のサーキットを出てすぐに。
この時は、参加されてた方が総出で固定ボルト捜索をしてくれて
奇跡的に見つかり無事帰宅出来ました。
他の方は共販に問い合わせてくれたりと、本当にお世話になりました。
今回は、ボルトの発見は無理っぽいですが、原因を把握する為にも
作業しなくてはなりませんね。
確かにアンダカバーを外せば、エアコンプッレサーのプーリー部に
アクセスできますよね。
単純に外れているだけなら、かなりラッキーです。
でもきっとボルトは落下してなくなってるでしょうが(^_^;;
エアコンプレッサーそのもののをマジマジと見た事が無いので
実際に見ながら作業をしてみる他ないですね。
でもALPAさんのアドバイスは、とても参考になりますし
心強いです!
以前、EP71の時に、クランクシャフトプーリーが外れた事があります。
しかも走行会後のサーキットを出てすぐに。
この時は、参加されてた方が総出で固定ボルト捜索をしてくれて
奇跡的に見つかり無事帰宅出来ました。
他の方は共販に問い合わせてくれたりと、本当にお世話になりました。
今回は、ボルトの発見は無理っぽいですが、原因を把握する為にも
作業しなくてはなりませんね。