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また業者の書き込みが増えたので書き込みパスワードを設定しました。パスワードはmhfです。
▼No.1792以下のスレッドを表示しています。
 No.1792 Re:Re:
 Name:Rin | Date:2011/05/31 01:10:16  
ウェルさんが言う「やる気」とは、「猟団の活性のために動く」と言う事ですね。
ここらで一区切り と言うところは同じ気持ちでいますが、他は以下に書きます。

まだ一部の人しか聞けてませんが、別にみんな団を潰したいわけでもないし、なんとなくこうなっただけじゃないかな。
嫌になったなら出て行くでしょうし、元々仲間と絡まず、それで不満もない人もいるだろうし、
マイペースにやれればそれでいいとか、邪魔したくないから声かけたりしないと言う人もいるでしょう。  
現状そういう大人しい人が残っただけであって、活気のある人達がいなくなったからだと思います。
 なかなか安定して来れない人から見ると、タマに来てもそれだと余計に寂しく映るでしょうね…。
もちろんそれは理解出来ます。 こんなのYggじゃない と思うかもしれないし、
交流を目的として来た猟団がこうなるのは、いけない事だと感じるでしょう。 けど、
これだけ人が減ったんだから変わっても仕方ない気がするし、こう言う変化が絶対悪い事だとは言い切れないかもしれません。

逆に、気楽にやって行きたい気持ちを持つのは、いけないことなんでしょうか。
確かに、交流を目的としてきた猟団ですので、それをしないのは罪だと言う考えもあります。前はそうでした。
でも自然にこうなった今、規約も方針もどうすりゃいいのかわかりません。(個人的には全部撤廃・再構築でいいとは思うけど)
MHFそのものに対する気持ちが冷めがちになったり、忙しくてなかなか来れなかったり、
人がいなくなって気が抜けたり、色んな要素が重なると、あ〜なんかもうこんな感じがいいや って気持ちにもなるし、
なって不思議ではないと思います。私とやっちゅはそうです。正直飽きてる部分もあるし、疲れてる部分もあります。
あと、元々メンバーとあまり絡まないスタイルの人は、それほど危機感がないのかも知れないよ。

すでにいい所を見つけて、退団の意思表示をされてる人もいます。正直に言ってくれて嬉しかったし、
もっと早く言ってくれればよかったのに、いらぬ気を遣わせて悪かったな…とも思います。
去るからと言って、彼はここをないがしろにしたわけじゃない。彼なりにYggの事を沢山考えてくれてたのも知ってるし、
自分の反省する部分も隠さず話してくれたし、出会えた事に感謝してます。

それと、大事なことですが
新規獲得のために、自分の時間や気力を裂いて動く と言うのは本当にシンドイ事です。
万人が出来る事ではないし、1人で出来ることでもないし、負担が大きく、協力者がいなければ出来ません。
そういうのが苦にならない人は、放っておいてもバリバリやっていけるから問題ないんでしょうが、
今ここに残る人にそれが出来るかと考えた時、私は無理なんじゃないかな〜と勝手に思ってます。
それを悪い事とは捉えてないし、大人しい人が多いからそう思っただけなんですが、違ったらごめんなさい。
でも、1人がやると言ったところで協力者がいなければ、本当に辛いものになるのも事実です。。。
受け入れる側として、来てくれる人達に馴染んでもらう為の数々の努力も必要だし、入団したとしても
放っておいて欲しいタイプの人・構ってほしいタイプの人・ガンガン来る人… 色々おられます。
ひとりひとりの性格やプレイスタイルを全部把握しようとしても、意思表示が少ない人は本当に分かりにくいし、
よかれと思ってした事でも、迷惑だったりする事もあり、時間がかかるし、揉めるし、とてつもなく難しいものです。
人が増えれば増えるほど倍増していきます。
それが分かってるからこそ、こうなった今は、私は人にやる気を求める事は出来ません。
 
 No.1793 Re:Re:Re:
 Name:やっちゅ&Rin | Date:2011/05/31 01:16:59  
一緒に、私とやっちゅの考えを書いておきますね。

私もやっちゅも、元々積極的な人間ではなく、ものすごく人見知りで、他人が怖く、閉鎖的な性格です。
だから野良へは一切行きませんし、人に声をかける事も得意ではありません。
今までは、Yggという器の中で、そこに来てくれる人と居てくれる人の為に、
未熟ながらドタバタと、頑張ってただけの話です。一緒に動いてくれる人もいましたから。

 その3年以上の経験の上で至った答えですが、今後はもうゆっくり過ごしたいと思ってます。
知らない人に気を使う事もなく、意に反して動く事もなく、ゲームクリアの日まで、の〜んびり過ごしたい。
正直、長年やってきて疲れてしまいました。ごめんなさい。(イヤイヤやってたわけじゃないので誤解のないよう。)

こんな疲れた老夫婦がいると邪魔になるなら、ここらでYggを卒業させて頂きたいとも考えています。
そうなっても決して、不幸な選択ではありませんし、気が向いたら絡んでくれれば喜びます♪
ただこれ以上はみんなの役に立てそうにないので、その辺もずっと考えていました。

ですので、この先のYggを作って行きたいと言う方がもしいたら、喜んで交代します。
そういう考えじゃなくても、よかったら交代するよと言ってくれた人には、素直に感謝してます。

また、これは勝手な思いなので無視してくれていいんですが、
かつての仲間が復帰した時、帰って来る場所を残したいとも思うので、Yggが今後そういう存在の場所でもいいと思ったりもします。
戻られるかは全く分かりませんが、そういう変わった猟団があってもいいんじゃないかなと、ほんの例えです。

現実問題、このままいくとしても、先には必ず「猟団維持」の問題が出て来ます。
それをクリア出来る状態を保つだけでいい形にするのか、新規募集をして活性化を図るのか といったところでしょうか。
解散は今のところ視野には入れてませんが、もし全員がそうしたい・それでいいと言うなら反対はしませんし、
皆が出て行きたいと言うなら止めません。
逆に、夫婦でここに居られると気を使う と言う人がいるなら、遠慮なく申し出て下さいね。
迷惑になる事だけは避けたいので、そう言われても何とも思わないですよ。
昔からずっと気になってたところですし、すでに散々迷惑はかけてきたと思うしw

長々とすみませんでした。Rinとやっちゅの意見は、以上です。
 
 No.1795 Re:Re:Re:Re:
 Name:たっくん | Date:2011/06/05 20:49:00  
僕個人の意見を正直に・・・

僕は、この猟団にものすごく思い入れがあります。
何せ始めてのネトゲでまだ無課金で入団したのに、まるでそれが当たり前のようにみんなが接してくれたから。
ここで教わったことはたくさんあったし、団メンにたくさん迷惑もかけた。

でも、やっぱり入って来た時よりメンバーも少なくなったし、
みんなともほとんど遊べなくなった。
何回も休止を挟んだし、今だって常にいるわけじゃないけど、
やっぱりRINさんやcさんたちと遊べるのは心からたのしかった。
なにも縛らない、
全てできる範囲でっていうこの環境は、僕にはほんとうに助かったし、他にはあまりないんじゃないかって思う。

だからといって、自分から動くだけの金と時間は僕にはない。
正直、みんなの意見に任せるしかないとおもってる。

でも僕は、この猟団が好きだから、また前みたいな活気のある猟団になって欲しい。
それが、僕がこの猟団に対して思うこと。

駄文失礼しました、
 
 No.1796 Re:Re:Re:Re:Re:
 Name:Rin | Date:2011/06/08 15:14:41  
たっくんと同じくここが好きだし、本当に思い入れのある場所だよ。お互いにここしか知らないのも大きいね。

もちろん継続するのが一番いいのは分かってるよ。
解散は、他に手立てがない時の最終手段だと思うし、今そうする事にはあまり意味がないしね。

ただ今のところ、『自分が募集とかやってみる』って言う人はいません。
今までは、皆が楽しめるように無償で積極的に動いてくれる人が何人もいたよね。
だからこそ成り立ってただけなんだよ。その事に長年甘えて人任せにして来た結果が今の状態を呼んだ。
でもそれは普通の事で、どこの猟団も、動く誰か(主に団長)に協力する人がいて…って感じでやってるよね。
そういう人や、そういう考えがなくなったから、今の状態。 もうこれは仕方のない事だと思うよ。

それぞれ事情や都合がある中で「ゲーム」をしてるんだし、負担を強いるわけにいかないね。
最優先されなければいけないのは、その人が楽しくゲームできるかどうか。
リアルの喧騒やストレスから解放されるために、好きなMHFをやってるだろうし、
ゲームの中にまでそれを強いられるのは疲れるよね。誰でも。
たっくんや他の「自分は動けない…」と言う人がいても普通だし、悪いとも思わないよ。

たっくんが今、とても寂しく思ってるのは、昔のYggが心に深く焼き付いてるからだね。
けど、いくら仲間を作って楽しくやってても、寂しいけどゲームの世界の中の話で、
飽きたり忙しくなればその人は居なくなる。 これは現実として受け止めなければいけないね。
「相手は人」だと感じて、かつての仲間を大切に思うのは、とても素晴らしい事だよ。
いくらゲームでも、中身は「人」なんだと言う事。それを忘れて思いやりにかける人が多いからね、この世界。
でもたっくんはそうじゃなくて、大切にしたいと思ってくれる。私はそれが一番嬉しいです。

皆が納得する答えがあるといいね。ありがとう。
 


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