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ふぐのすけ様、その後の経過ですが、イボのあったフグは順調に回復しつつあるのですが、もう一匹の具合が悪く拒食気味です。
普段のえさは、
クリル
乾燥赤虫
だけでしたが、両方とも×
心配で、
冷凍赤虫
生アサリ
赤サシ
をやってみたのですが、最初だけ食いついたのですが、今は見向きもしません。個体は拒食の方が大きく、いじめられてる感じはないです。見るからにガリとデブです。
仕切り板でエサを与えて見てもダメでした。
拒食3日ぐらいです。何か対策はありますか?
普段のえさは、
クリル
乾燥赤虫
だけでしたが、両方とも×
心配で、
冷凍赤虫
生アサリ
赤サシ
をやってみたのですが、最初だけ食いついたのですが、今は見向きもしません。個体は拒食の方が大きく、いじめられてる感じはないです。見るからにガリとデブです。
仕切り板でエサを与えて見てもダメでした。
拒食3日ぐらいです。何か対策はありますか?
わかりました。考えていたのは、起因がサンゴ砂の掃除から始まっていますが、雑菌のバランスはどうなっているのだろうか?と考えていました。私達がバクテリアと呼んでいるのも水槽に有用な細菌みたいなものですので…。
そのため、真水による底砂掃除でバランスが崩れる→悪い方の細菌が増える→内臓に影響を与えた→拒食になった の流れが心配だったものですからお聞きしました。
外掛け濾過が2つなので有機物の対応が素晴らしい中で、可能性は上記の部分が可能性があるのかなと。 アンモニアなどの影響であれば2匹とも悪化するはずと考えていました。
ミドリフグの飼育は単独でも複数でも、余りこだわらないのが、ふぐのすけの考えです。実際飼育は単独飼育経験は無いです。 あくまでも相性ですから大きさが違っても仲が良い場合もありますし… 比較してはいけないのですが金魚でもそうですよね? 価値観や飼育方針に繋がるので百人百様です。
群れて泳いでいる魚でも多少なりとも相性はあると思います。
そのため、真水による底砂掃除でバランスが崩れる→悪い方の細菌が増える→内臓に影響を与えた→拒食になった の流れが心配だったものですからお聞きしました。
外掛け濾過が2つなので有機物の対応が素晴らしい中で、可能性は上記の部分が可能性があるのかなと。 アンモニアなどの影響であれば2匹とも悪化するはずと考えていました。
ミドリフグの飼育は単独でも複数でも、余りこだわらないのが、ふぐのすけの考えです。実際飼育は単独飼育経験は無いです。 あくまでも相性ですから大きさが違っても仲が良い場合もありますし… 比較してはいけないのですが金魚でもそうですよね? 価値観や飼育方針に繋がるので百人百様です。
群れて泳いでいる魚でも多少なりとも相性はあると思います。