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- 返信元の記事:Re:ありがとうございました!
これからは、静かに糞回収に励みたいと思います。
サンゴ砂は購入し、2掴み分ほど入れてありますが、アルカリはアンモニアを猛毒に…と熱帯魚飼育本で見たので、今の段階でどこまで足すべきか迷ってます。
水質が安定して大掃除の機会があったら換えたいと思っていますが、早い方がフグの為なら少しずつ追加したいと考えています。
また、フグ自体は、砂の色は気にしてないんでしょうか?
アルカリが良い…なんて知らずに飼育キットを買いに走った際、川?(住んでるはずの所)の砂ってこんな色だよねーと勝手に想像して買ったんですが、余計なお世話だったかも(苦笑)
サンゴ砂って変色するんですねΣ(゚ロ゚ノ)ノ
それもバクテリア効果ですか?
サンゴ砂は購入し、2掴み分ほど入れてありますが、アルカリはアンモニアを猛毒に…と熱帯魚飼育本で見たので、今の段階でどこまで足すべきか迷ってます。
水質が安定して大掃除の機会があったら換えたいと思っていますが、早い方がフグの為なら少しずつ追加したいと考えています。
また、フグ自体は、砂の色は気にしてないんでしょうか?
アルカリが良い…なんて知らずに飼育キットを買いに走った際、川?(住んでるはずの所)の砂ってこんな色だよねーと勝手に想像して買ったんですが、余計なお世話だったかも(苦笑)
サンゴ砂って変色するんですねΣ(゚ロ゚ノ)ノ
それもバクテリア効果ですか?
横レス失礼します。少々付け加えますね。
ミドリフグはアルカリ性ではなく、弱アルカリ性飼育となります。
そしてトキ丸さんの書かれている底砂を舞い上がらせない、は何気に重要なので何となく意識して頂ければと思います。
底砂の件ですが金魚の砂、と言われるのは通常「珪砂」もしくは「硅砂」だと思います。私も緑彩で「硅砂」と記述していたのですが指摘を受けまして「珪砂」に訂正しております。調べてみると「珪」の字を使うようでした。
蛇足になってしまいましたが、底砂で硅砂を使われているのでしたら水質は僅かに弱アルカリに傾けてくれます。珊瑚砂の場合、アルカリ性に傾けてくれるので汚れ=弱酸性傾向をどちらかと言えば中性に保つ原因になるので、それほど悪い物ではないので、目立たぬように珊瑚砂を少し混ぜるなどをしても良いと思います。
書かれている通り、弱アルカリ〜アルカリはアンモニアを分解し難い状態に結果的になります。詳細は緑彩の中の記述をお読み下さい。
ただ、現状の飼育状態を鑑みますと大変丁寧に飼育されている訳ですし、経過も良好のようですのである程度、机上の理論的に緩やかにお考え下さい。 そして、アンモニアの検出より亜硝酸の検出が多いようですので水が出来上がるまでの佳境は越えたと思われます。
あまり難しくお考えにならず飼育を楽しんで癒されて下さいね。楽しんでいると水槽の世話も楽しくなります。慣れない汽水かもしれませんが難しい飼育水質ではないので。
トキ丸さん有難うございます。
これからも宜しくお願いします。
ミドリフグはアルカリ性ではなく、弱アルカリ性飼育となります。
そしてトキ丸さんの書かれている底砂を舞い上がらせない、は何気に重要なので何となく意識して頂ければと思います。
底砂の件ですが金魚の砂、と言われるのは通常「珪砂」もしくは「硅砂」だと思います。私も緑彩で「硅砂」と記述していたのですが指摘を受けまして「珪砂」に訂正しております。調べてみると「珪」の字を使うようでした。
蛇足になってしまいましたが、底砂で硅砂を使われているのでしたら水質は僅かに弱アルカリに傾けてくれます。珊瑚砂の場合、アルカリ性に傾けてくれるので汚れ=弱酸性傾向をどちらかと言えば中性に保つ原因になるので、それほど悪い物ではないので、目立たぬように珊瑚砂を少し混ぜるなどをしても良いと思います。
書かれている通り、弱アルカリ〜アルカリはアンモニアを分解し難い状態に結果的になります。詳細は緑彩の中の記述をお読み下さい。
ただ、現状の飼育状態を鑑みますと大変丁寧に飼育されている訳ですし、経過も良好のようですのである程度、机上の理論的に緩やかにお考え下さい。 そして、アンモニアの検出より亜硝酸の検出が多いようですので水が出来上がるまでの佳境は越えたと思われます。
あまり難しくお考えにならず飼育を楽しんで癒されて下さいね。楽しんでいると水槽の世話も楽しくなります。慣れない汽水かもしれませんが難しい飼育水質ではないので。
トキ丸さん有難うございます。
これからも宜しくお願いします。