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具体案が一つも出ていないから意見の出しようがないけど、要するにルールを決める必要があるってことでいいのかな? 何を問題点としたいのかがわかりにくいかもしれないので、自分の意見を述べます。 今回、猟団の春からの団員募集の方針について 公式掲示板の募集では、体験入団期間を設けて、少数募集やHRを限定することを明示しました。 これは、気軽に入ってもらってこちらの雰囲気が肌に合わなければ抜けてもらおう、 一緒に遊べるメンバーに入ってもらおうっていうこちら側の希望です。 体験入団期間は機能しているかは別として、wikiメニュー『どんな猟団?』の項目にあるとおり、 お互いにとっての相性を見る期間であり、新規入団者側からのみの判断期間ではありません。 募集そのものが雰囲気が壊れそうだから反対、という人の意見も踏まえたうえでの『猟団ありき』の募集方針であり、 その意味では少なからず『保守的』、『内輪』の集団といえると思います。 自身、猟団には愛着がありますし、共感できない話ではありません。 しかし一方で、現状では厳密にHR指定や少数募集の方針が守られていません。 これはうれしい誤算ですが、中規模、HR混在型の猟団となったことで、 閉鎖的と受け取られかねない団内において、意図せずフォローできていない部分があるかもしれません。 ここまでが今、Yggがおかれている状況だと思います。 義務強制事項を設けない、というのはYggでの大方針なので 人を入れて、そのために猟団の方針を大きく変えて、結果的に今いるメンバーが抜けても仕方がない、というのは個人的に乱暴な話だと思います。 しかし猟団の方針を変化せずに対応するには、結局のところ各員の配慮に頼らざるを得ないので、それ以上何か、というなら実質的には方針変更になりうる課題です。 つまり、今までどおりそれぞれの判断で、空気読んで、仲良くなりましょう。ではなくて、 新しく猟団で方針を決めることで、自然にコミュニケーションを取れる場を提供できるのではないか、というのが今回の提案になると思います。
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