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No.384 ユン・ジョンマン さん (2007/06/15 12:45:47)
マコさん
たぶん岩盤浴ではなく、酸素療法だと思います。
酸素療法との併用する仮説がビンゴで僕も嬉しいです。
これで研究にはまってしまうのです^^
酸素濃度を上げると新陳代謝も上がるので、肌のターンオーバー
も早まります。スポーツ選手の故障で使う理由がわかります。
また、酸素カプセルですが、高価ですのでコストを考えて結論的には
ナショナル製を買って頻繁に行う方がリーズナブルだと思います。
僕も本屋で立ち読みだったのですが、高圧酸素カプセルとナショナルで
血中酸素濃度は1%しか違わないです。
確かにナショナルの方が劣りますが、頻繁に行えば同じと思います。
僕はナショナルMS−X2で価格も2万円と少しでした。
その他、有酸素運動も良いですね。
たぶん岩盤浴ではなく、酸素療法だと思います。
酸素療法との併用する仮説がビンゴで僕も嬉しいです。
これで研究にはまってしまうのです^^
酸素濃度を上げると新陳代謝も上がるので、肌のターンオーバー
も早まります。スポーツ選手の故障で使う理由がわかります。
また、酸素カプセルですが、高価ですのでコストを考えて結論的には
ナショナル製を買って頻繁に行う方がリーズナブルだと思います。
僕も本屋で立ち読みだったのですが、高圧酸素カプセルとナショナルで
血中酸素濃度は1%しか違わないです。
確かにナショナルの方が劣りますが、頻繁に行えば同じと思います。
僕はナショナルMS−X2で価格も2万円と少しでした。
その他、有酸素運動も良いですね。
No.400 酸素オタクさん (2007/08/14 03:53:09)
全く間違った見解なのでコメントします。ナショナルの酸素チャージャーはいわゆる酸素濃縮器と呼ばれるタイプで血中のヘモグロビンと結合しなければ体内へ酸素供給できない結合型酸素と呼ばれる種類の酸素を発生させるいわば通常の呼吸を単純に濃度を濃くしただけの機器です。対して気圧を高めなければ得る事が難しい溶解型酸素はヘモグロビンを頼らずにに体内の毛細血管まで酸素供給させる事が可能です。酸素濃縮器を使用しても単純に酸素濃度を上げるだけですので全身の60兆と言われる細胞レベルへは酸素供給できない訳です。単純に血中酸素濃度の比較ではなく日常の呼吸で取り入れる事が出来ない箇所へ酸素供給する事が可能で有り疲労物質と言われる乳酸の分解、脳内毛細血管への酸素供給など気圧を高めた環境でしか得られないメリットの方が多いと研究結果で証明されています。
従ってマイク型の酸素濃縮器を長時間使用したところで体内の限られた場所だけへ濃い酸素を送り込んでいるだけですから決して身体に良いとは言えません。場合により身体がだるくなったり湿疹が出たりなど酸素中毒になるケースもあります ご参考まで
従ってマイク型の酸素濃縮器を長時間使用したところで体内の限られた場所だけへ濃い酸素を送り込んでいるだけですから決して身体に良いとは言えません。場合により身体がだるくなったり湿疹が出たりなど酸素中毒になるケースもあります ご参考まで