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▼No.38以下のスレッドを表示しています。
No.38 るもい さん (2002/08/22 07:31:00)
KIPPOを始めて3ヶ月が経ちました。
私はガン患者で治療中なのですが、確かに副作用等は軽減した気がします。
ただ、AHCCという食品も抗がん作用を謳っており、多くの医療機関でも使用されているという点から信頼性もあります。今後、KIPPOを続けるべきか、AHCCに変えてみようか検討中なのですが、
KIPPOはAHCCに比べて、どういう点で優れているのか
わかりやすく教えて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。
No.39 広報担当 ユーン ジョンマン さん (2003/07/01 09:10:00)
初めまして、お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。
先ず、KIPPOの特徴としまして、カクテル療法です。

1、ストレス、放射線、薬品などから発生する副作用である、血中過酸化脂質の抑制(PAT.P)これは、活性酸素の除去です。約50%軽減しますので、動物実験をご覧下さい。
2、免疫は万能型のTNF-α(腫瘍壊死因子)の活性です。キノコ類は一般的にIL-12(インターロイキン12)は腫瘍をアポトーシス(死に誘導?)する因子です。私達はTNF-αに自信を持っています。
3、宿主である人の体力向上に(ATP)アデノシン3燐酸の活性です。
これは、介護老人を起き上がらせ、痴呆症状も改善します。徘徊が2週間と止まった報告を多数頂戴しています。
4、便通の改善。
以上、大まかには4要素を大切に考えています。

只、推奨できる方は3期くらいで、手術を行なっていない人です。
即効性がありませんので、余命は2ヶ月間は欲しいです。
また、外科手術をされた方で臓器の癒着や、末期で6例の訃報があります。
痴呆患者で脳外科手術を行なって神経を切断された方で右半身不随
言語障害の改善できなかった方もいます。

出来ましたら併用はなさらずに、1製品で2週間くらいで比較して頂く事が特定も出来るので金銭的にも合理的と思います。

又、放射線など化学療法はどうしても副作用が出ますので、もし、時間があるようでしたら副作用のないものから優先順位を2週間と時間を区切って試されたら宜しいと思います。

それでは、吉報をお待ちしております。


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