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- 返信元の記事：ガンについての臨床データ
Ｎｏ.222 ユン･ジョンマンさん (2006/09/21 09:56:00)
- ＨＰ：
- メール：yoon@kippos.net
治験を行った陰山先生より、リンパ球の活性が見られたとご連絡を頂戴しております。治験は前立腺癌とお聞きしております。
又、数値化が難しいのですが、ＱＯＬの改善が見られたそうです。
偶然、線虫学会でのご報告を書いたところですが、ＡＴＰの活性化がＱＯＬの向上に寄与すると思われます。
線虫では生存率も大幅に向上しております。世界でも類を見ない結果です。
３年ほど前サイエンスに米国のグループがＳＯＤで線虫の寿命を１．５倍になったと発表されました。私達はその発表を見て線虫の実験に興味を持ちました。
しかし、その後他の科学者による再現実験では失敗しており、事実上私達が世界一なはずです。
胃癌に関しましては経験的に理学療法であるオゾン自家血療法が良い結果が見られました。その他米国では微量の過酸化水素注射が良いらしいです。
これらは歴史も古く文献を調べれば出てくると思います。
こんな安全で安価で有効率の高い方法が普及しない理由が理解できません。
又、数値化が難しいのですが、ＱＯＬの改善が見られたそうです。
偶然、線虫学会でのご報告を書いたところですが、ＡＴＰの活性化がＱＯＬの向上に寄与すると思われます。
線虫では生存率も大幅に向上しております。世界でも類を見ない結果です。
３年ほど前サイエンスに米国のグループがＳＯＤで線虫の寿命を１．５倍になったと発表されました。私達はその発表を見て線虫の実験に興味を持ちました。
しかし、その後他の科学者による再現実験では失敗しており、事実上私達が世界一なはずです。
胃癌に関しましては経験的に理学療法であるオゾン自家血療法が良い結果が見られました。その他米国では微量の過酸化水素注射が良いらしいです。
これらは歴史も古く文献を調べれば出てくると思います。
こんな安全で安価で有効率の高い方法が普及しない理由が理解できません。