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No.202 キッポー サイエンス 田中 雅さん (2006/01/24 13:54:00)
猫のHIVの症例をご紹介いたしましたが、その後の経過をご報告いたします。

生後15年の猫エイズキャリアの猫 吉報源開始当時の体重2s
(平常時の体重は4.5kg)

2004年6月より吉報源を1日3粒、開始する。
2005年4月12日の体重は4.2kgに増加。

2006年1月現在
体重 3.8kgから4kgの間を推移
2005年9月の検査で腎機能が低下していると診断される。
医師より腎臓機能回復のための薬と腎臓病専門の減塩のえさを処方される。
2005年9月より吉報源を一日3粒から4粒に増やす。

病院で出された減塩のえさを食べないため、市販のえさに切り替える。
薬は服用を忘れるときもあった。

その後の変化
◆ペットホテルなど日常的に猫を見ている人に9歳〜10歳に見えると言われた。
 ヒゲは白いが、しぐさや行動が15歳には見えない。
◆口臭が少なくなった。
◆歯がグラグラしなくなった。
◆日光浴をしたがるようになった。
◆食欲が旺盛。
◆発熱しなくなった。

◆血液検査の検査結果 Lは基準値よりも低い。 Hは基準値よりも高い。


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