Ｎｏ.20 広報担当　ユーン　ジョンマン さん (2002/02/19 09:50:00)

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半信半疑？そのお気持ちはわかります。研究も半信半疑で始まるのです。世界の研究者は色々な理論を述べますが、あらゆる問題の結論は1〜２ヶ月間で出ます。専門でない方は、理論より実際で見た方が良いでしょう。

私達の研究は再生医療を目指しています。加齢と共に病気は一つではなく、多臓器不全になります。痴呆症、パーキンソンや癌なども仕組みがわかれば簡単なのです。全て細胞分裂時の突然変異です。原因は2つで対策は2つ＋１（免疫ＴＮＦ−α）の活性です。勿論、癌などの抗原がなければ活性しません。

痴呆症に関しましては韓国のヨンナム大学医学部ＬＥＥ　ｔａｅｙｏｏｎ教授と、ニューロン担当教授と共同で行い成功しました。
脳萎縮性は再生し、血管性、神経性も再生できました。
計算などの国際的な評価法であるＭＭＳＥの点数が1ヶ月間で上昇することを確認し、再生した脳や血管のＭＲＩ画像を欧米の科学誌に投稿する準備中です。（掲載する判断は相手です）掲載されれば一応の認知を得る事が出来るので大変期待しています。

過去5年間で2100名の臨床しかありませんが、体全てを再生できる確信を持っています。
科学は進歩していますので、これ以上の研究が明日にでも新聞にでるかもしれませんので、希望を持って何でも1ヶ月間挑戦してくださいませ。