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▼No.119以下のスレッドを表示しています。
No.119 江口典子さん (2005/01/16 10:35:00)
Yoon様
ご無沙汰しております。
去年Kippoを2ヶ月(続けてではありませんが)服用し少し改善が見られたかな?と思いお正月を迎えました。年末から年明けの2週間ほど老人クラブやデイサービスを休み家に居たせいか、薬を間違えて出したり時々ちょっと言動がおかしかったりするのです。ひどい時期に比べたら断然良くなっているのは間違いないのですが、ボケは戻ると聞いたことがあり気にしすぎかもしれませんがこういう事もあると認識しつつ気長に付き合っていかなければならないのですね。
No.120 ユン・ジョンマンさん (2005/01/17 10:20:00)
江口様
YOONです。痴呆症でも種類がありまして、脳血管性や萎縮性の回復は早い傾向にあります。アルツハイマー型が時間がかかっており、脳血管性に比べて個人差大きいようです。
又、効果がない! と言われる場合は問題は3点です。1医薬品の過剰投与 2極度のストレス 3食事(必須栄養素の失調)
この3点をもう一度点検して頂けませんでしょうか?
パーキンソンなど医薬品を中止すると副作用があると言われますが、KIPPO服用者にはあまり影響はないです。

脳血管性(脳梗塞)の再生が可能ですので、血管再生、心筋梗塞の再生も早いです。
つまり高血圧の薬は不要です。医薬品は徐々に減らして下さい。

医薬品は中止するだけでも大きな改善が見られます。
一般に中国、韓国では老人に医薬品は投与しません。理論より結果を見ますと漢方薬と食事療法は負担もなく、良い結果が出ています。

もし、医薬品が5〜10種類投与されているようでしたら、一度ご自身で試してください。意識ももうろうとなったり、食欲減退など、患者さんの体力的な負担が理解できると思います。

僕達は90歳〜100歳位の方もケアーしており、結果は良好です。
KIPPOは副作用もない変わりに、即効性もないので上記の3点を留意しながらじっくり取組んでください。ほとんどの方は毎月階段を上がるように良くなっています。


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