＞mousemanさん

レス遅くなりました。
昔はPENTAXの135フィルムカメラ『MZ-S』と言うマニアックな一眼レフを使っていました。
このカメラで、20mmF1.7〜300mmF4まである程度所有していましたが、
フィルムの現像料、フィルムのスキャン等面倒になってきたので、コンパクトデジカメに逃げました(笑)
デジタル一眼も良かったのですが、
画角の変化を嫌ったので(オイラはむしろ広角好き)せっかくの20mmF1.7の画角を生かし切れないので見送りました。
ってか、PENTAX自体やる気のない製品作りに嫌気をさしたのも事実(爆)

今使ってるコンパクトデジカメは『RICOH CAPLIO GX100』と言うこれまたマニアックなコンパクトデジカメです。
GX100は、画像サイズが135フィルムと同じ(3:2)
絞り優先モードが付いてる。
広角側1cmマクロが付いてる。
広角側が24mmF2.5が購入の決め手です。

画像はGX100で撮影した特急『スーパーおおぞら』です。
撮影ポイントの線路上に置きピンをして汽車が通過時にレリーズする基本的な撮影です。
GX100はボタン操作ですが、MFにも対応しているので撮影しやすいです。
あと、望遠側が乏しいので(72mmF4.4までしかない)、禁断のトリミングをしています(爆)

＞おかなんさん

今は安いレンズで撮影した方がいいと思いますよ。
安いレンズの限界を知れば、おのずと撮影テクニックは上達すると思います。