sample



投稿者:ALPA
いま、自分の車みてきました。

結論はコンプレッサーの位置などはずらさずできますね

まず、プーリー交換を自分でやる場合はウチのオルタOHのページを参考にしてください。ベルトテンションの記述があります。
ボルトを締めたり緩める際はベルトのテンションを掛けた状態で・・・
クラッチASSY交換はベルトを緩めて外すことになります。

分解法

リフトアップしアンダーカバーをはずす
するとボルトごと抜けたのなら外れたマグネットクラッチハブが抜け落ちるはずです。
で、このプーリーは(マグネットクラッチローター)はスナップリングにてコンプレッサーの軸に止まっているので、これを外すにはスナップリングプライヤーが必要です。

で、応急処置としては、この外れたのを抜いてしまうとスナップリングのみでプーリーを支えるので大変危険です。逆に自分ならクーラーは絶対つけないことを条件に、規定トルクで外れた部品を元に戻します。ちなみにこのボルトの締め付けトルクは13.5kgf・cmです。

現物見ないとアレですが、ひょっとして、これ、外れただけとかいうオチならうれしいですけどね。

たしかALTの過去ログで同様の壊れ方した人がいましたので過去ログ漁るといいかもです。

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