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- 返信元の記事:Re:苦しんでます・・・
早々のお返事ありがとうございます。
ヒーターや水質チェック等の器具がまだないため調べられないのが一番の問題とも思うのですが・・・
ずっと元気に過ごしてたので油断してました。
フグの大きさは今3.5センチぐらいで、水槽は12ほど、換水は1ヶ月ぐらいしてませんでした・・・
あのあと激しく暴れまわったりとの動きを見せました。
それはどうやらいきなりの水の変化で驚いてしまったみたいですが・・・
水面でずっと口をパクパクしていたりとまた違った動作もしました。
今はまた下のほうで傾いたままヒレを動かしてます・・・
ちなみにご飯は食べてくれません。
環境が整ってなくてすいません・・・
ヒーターや水質チェック等の器具がまだないため調べられないのが一番の問題とも思うのですが・・・
ずっと元気に過ごしてたので油断してました。
フグの大きさは今3.5センチぐらいで、水槽は12ほど、換水は1ヶ月ぐらいしてませんでした・・・
あのあと激しく暴れまわったりとの動きを見せました。
それはどうやらいきなりの水の変化で驚いてしまったみたいですが・・・
水面でずっと口をパクパクしていたりとまた違った動作もしました。
今はまた下のほうで傾いたままヒレを動かしてます・・・
ちなみにご飯は食べてくれません。
環境が整ってなくてすいません・・・
了解しました。結論はアンモニア中毒と思われます。
激しく動いたり狂ったように泳ぐのはアンモニア中毒の後期症状です。早急に90%換水を行なってください。新しい飼育水とのPHの差でショックを起こす可能性がありますのでゆっくりと注入します。最初は水量が少ないので高めの場所から落とすように入れますと溶存酸素が増えます。アンモニア中毒にPHショックの併発は非常に危険なので慌てず、ゆっくりと注水してある程度の水量になりましたらエアレーションをして下さい。水温も適温の26℃程度には保って下さいね。
中毒は死につながる可能性が高いので早急に行なってください。中毒症状が緩和されると食は徐々に戻ると思います。
激しく動いたり狂ったように泳ぐのはアンモニア中毒の後期症状です。早急に90%換水を行なってください。新しい飼育水とのPHの差でショックを起こす可能性がありますのでゆっくりと注入します。最初は水量が少ないので高めの場所から落とすように入れますと溶存酸素が増えます。アンモニア中毒にPHショックの併発は非常に危険なので慌てず、ゆっくりと注水してある程度の水量になりましたらエアレーションをして下さい。水温も適温の26℃程度には保って下さいね。
中毒は死につながる可能性が高いので早急に行なってください。中毒症状が緩和されると食は徐々に戻ると思います。