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昨年の5月、パーキンソンと診断された70代の男性がいらっしゃいました。お嬢様は吉報源をお勧めしていたのですが、病院から出された医薬品はきちんと服用していたそうなのですが吉報源はとらなかったそうです。
だんだんとに、足が痛くなり、車の運転も出来ない状態になってしまいました。
しかし、昨年の11月に医薬品の副作用で胃に変調をきたしてしまい
ご家族が説得して医薬品は中止して吉報源に切り替えたそうです。
3/15のお電話では、先週、お母様がご姉妹で旅行に行かれる際に付いていって豊橋から安城まで往復の車の運転をされたとのことでした。

5ヶ月でパーキンソンによる足の痛みが改善し、長距離の運転まで出来るようになるとは現代医学では考えられないことだと思います。