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ミトコンドリアと生きる瀬名英明(作家)大田成男(自治医科大学教授)共著、角川書店発行。これはスゴイです。退屈な学術書を文学的に仕上げていますので読みやすいです。 皆さんに馴染みが薄いと思いますが、ミトコンドリア病と言って、がん、糖尿病、筋ジストロフィーなどなど、老化に伴う病気の原因と確信しています。手足の冷えは要注意です。(対策は5年前に完成していますので、ご安心を) KIPPOの研究とほぼ同一です。 細胞内のミトコンドリアの働きが悪くて、生命の究極のエネルギーであるアデノシン3燐酸を生産できなくなるので、細胞分裂が出来なくなるのです。 300年くらい前の学者は言ったそうです。万病一毒説。 私達の研究ではその毒とは、血中過酸化脂質で老化を促進させます。 原因は、ストレス、排気ガス、農薬、などなどで、細胞を壊すのでミトコンドリア内のATPの生産が出来なくなるのです。 地球上で究極の不老長寿の物質とはアデノシン3燐酸(ATP)を活性する事と確信しています。これは、あらゆる生物と植物も同じです。 同じ生命科学を研究していても、あまりにも複雑で縦割り傾向にありますので、お話をしていても、経済学と法学くらいチンプンカンプンです。 しかし、欧米の教授は、解らない、韓国の教授は信じられない、 日本では嘘だ。 新しい科学が日の目を見るのは時間がかかるのです。 事実、ノーベル賞受賞者は最初は嘘吐き扱いの様です。 平均10年です。白川博士は15年だそうです。それで学士院への入会もお断りしたのでしょうか? ミトコンドリアの問題解決は、KIPPOで手足を暖かくしましょう。 子供は火の子。老化と共に手足の冷えるのが、更に老化を促進する悪循環です。 KIPPOの研究テーマは「何故、生きている人は暖かいのか?」 「何故、生きている人は腐らないのか?」 こんな子供のような素朴な疑問でした。 勿論、答えは発見しました。(PAT,P)
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