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一昨年からお茶や漢方薬によって劇症肝炎になり生命に危機をもたらすようなケースが吉報源のお客様だけでも３例ございました。 下記のURLは一昨年の劇症肝炎の例です。 最近もお茶が原因と見られる劇症肝炎が発祥しましたのでご報告いたします。 Ｂ型肝炎の患者様で7月1日に血液検査を行ったところ肝臓の数値が異常に高かった為に即入院。数値が高くなる前に日常生活での変化はお茶と玄米、吉報源を開始したことと、新築の家に移転したことだそうです。 原因を調べるためにお茶と玄米を小社にご送付頂き農薬カッターで試したところお茶から農薬と見られる物質が現れ原因を特定することができました。 入院中も吉報源を1日4包服用し、7/20に退院されました。 以下、肝臓の数値です。 基準値 7/1 7/4 7/8 7/12 7/15 7/20 GTO 8〜40 1488 550 284 197 135 66 GPT 5〜35 1477 785 398 255 178 89 【劇症肝炎予防の対策】 現在、国内外で沢山の種類のお茶がありますが過度に農薬を使用している場合もありますので、お茶を飲む時は農薬の付いている可能性の高い1回目に煎れたお茶は捨てて、2回目以降に煎れたお茶を飲むようにお願い申し上げます。 また、お茶を選ぶ際には過度の農薬を使用している可能性が低い大手ブランドのものをお勧めいたします。 http://www.kippos.net/jp/result_jp.html?PHPSESSID=a569687abe576248cd276f03a6e0638b#result6
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