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投稿者:ユン・ジョンマン
ブリジットさん

20歳という抽象的な言い方でご免なさい m−−m

例えば胸腺の萎縮は15歳〜25歳で始まると言われて
います。
原因として、成長ホルモン由来のIGH-1の産生能が低下し
ていると思われます。

KIPPOは単純なお話、成長ホルモンを上げるのです。

IGF-1は血液検査もできますので、もし、低下していましたら
補うべきと思います。

生まれて持ったお顔を変える事はできませんが、細胞の集大成
である顔を最大限美しく保つのが、地球上の究極の生命科学
と思っています。
その様な美肌に病気は存在するのは有り得ないです。

今、スウエーデンや中東のドバイからお話がきてますが、
検査機械も要らない簡単なバイオーマーカーがあります。

それは、食欲は勿論、性欲がでれば成長ホルモンが出ている
証なんです。
更年期の女性で言えば、エストラジオール(=発情ホルモン)
が上がれば、更年期症状も消えて、性欲が出ます。

巷に精力剤が売ってますが、およそ成長ホルモンを出す
ものは少ないですね。^^;

あられさんも書いてましたが、成長ホルモン由来の女性
ホルモンが出て、バストに張りが出始めたと言えます。

昨日、相棒の大学時代の親友とゴルフに行きまして、40歳
を前に、バストの張りが失って行くと言ってました。
なまじ知り過ぎているので、バストが戻ると言っても信じません。

でも、親友なので、何とか説得して1ヵ月後の報告が楽しみ
なんです。^〜^

以上、こんな根拠です。
最近は日本でも色々な項目を検査できますので、確かに抽象的
なものに、何となくお金を投資する時代ではないですね。^^;

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