投稿者：樋口竜平
昨春、ジストニア(痙性斜頚)のボランティアモニターを募集されていましたが、その結果(もしくは中間結果のような情報)はありますでしょうか？
当方、昨年２月に痙性斜頚を発症。一応ジストニアの権威といわれる先生のいる大学病院に通っており、ボトックス(ボツリヌス毒素)と投薬治療(アーテン・セルシン・メネシット）を行っているものの、症状の進行は何とか止まっているように感じているもののあまり改善が見られません。
吉報源は昨年末から飲み始め、まだ２箱目に手を付けたばかりで、効果を実感出来ていないのですが、このまま続けてよいものかどうか悩んでいます。ボランティアモニター調査の結果が判れば続けて吉報源を飲み続けるか否かの決断がつくと思うのですが開示いただくことは出来ないでしょうか？
吉報源自体、当方にとっては決して安い買い物ではありませんし、ボトックスも保険は利くもののやはり１回に３万円は掛かります。両方続ける意味が無ければどちらかに絞りたいと考えています。
また、現在飲んでいる処方薬やボトックスとの相性についても問題無いか心配しています。是非、その点の見解も含め教えていただければと思います。

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