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投稿者:マコ
39日目です。
なんと言うか・・・、良くなった、と思ったら悪くなり、この1週間は生理前後と言うこともあり、かゆみ、赤みがいっそうひどく、肌もこれまで以上に悪く、気分が落ち込んでしまいます・・・。
手荒れもひどく、手の甲はひび割れて手をまっすぐ伸ばせないほどです・・・。
KIPPOの良いところは、こんな風に悪いことを書き連ねても治りが早い事。
普通だったらこんなに状態が悪いと、赤みがひいたり、肌が柔らかくなるのに数週間かかるでしょうが、KIPPOを飲んでるとウソのように早く、2日後とかには赤みが引いたり、肌が柔らかくなるんですよね。
でもなぜ、こんなにも良くなったり悪くなったり、を繰り返すのか・・・。
このまますんなりよくなることはないのでしょうか?

他の方々は肌の調子が良くなった、と書き込みされており、とってもうらやましく思うマコでした・・・。
投稿者:・
ユンです。
残念なご報告ですね。内科系と違って、痒いのは我慢できないですね。
見ている僕も辛いです。

久病良医といって、悩んでいる方が一番の名医かもしれませんが、痒みに強酸性水などは如何でしょうか?価格もお手頃と思いますが。

後は、お食事のチエックですが、炭水化物少なめ、野菜を多く、アレルゲンでなければ、卵を一日4個位。熱を入れた方が吸収が良いらしいです。
卵は骨まで、全身が入った完全栄養食品ですね。
新しい皮膚の元、アミノ酸バランスも良いです。

塩は岩塩をお願いします。
皮膚が修復される時、皮膚表面で電気的な作用を起こして
いると最近発表されました。
岩塩は電解質のバランスが良く、修復に貢献します。

それから、砂糖は控えて下さい。こんな事を言うのでHAWAII
島のサトウキビ産業がつぶれてしまったのかもしれませんが、我が家でも砂糖はありません。
玉ネギ、長ネギ大根などで自然な甘みを引き出します。

急速に血糖値を上げる物は、特に腫瘍を持った方々に禁忌です。

再度お食事をチエックして頂けませんでしょうか。

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