ユンさん、今晩は。お世話になっています。こちらには初めて書き込みさせて頂きます。（少々長くなりますが）

私は４８歳のがん患者です。食道ガンのステージ�Vで腫瘍マーカーはＣＡ１９−９に反応し、今では３００を超えています（基準は３７以下）
自覚症状は、食事がのどを通らない（噛み砕いてやっと、なんとか）
のどの奥がざらざらして、喋ると声がすぐにかすれてしまいます。歌を歌う事はもちろん、大きな声も出ません。
痛みは有りませんが、今、６×１５センチにまで大きくなったガン（腫瘍）は、ＣＴやＭＲＩで見ると絶句します。

私が発症、自覚したのは夏の頃で、食事が詰まりました
病院で検査すると、「食道ガンで、珍しい腺ガン（日本人には５％）です。ステージは�V、転移は見られません」
食道ガンでも、上皮ガンの場合は管の中に最初腫瘍が出来るので、すぐ食事が通らなくなり１〜２ヶ月で閉塞します
私の腺ガンは官の外に初め腫瘍が出来るので、しばらくは食事ができるという事でした
そこで、手術をせず代替治療を試みたのですが、効果は全く無く３ヶ月経って「なすび」のように巨大化していました

絶句しました。ガンを宣告されたとき以上にショックでした。
手遅れか？、そう絶望感でいっぱいでした。お金も無い

そんな時、ユンさんと吉報源を知りました
そして色々お話して頂いて、ひと月早いクリスマスプレゼントとして
吉報源を頂きました
もちろん、半信半疑です
でも、少しでもいいから腫瘍を小さくしたい、せもても進行をストップしたいと言うのが本音で試しました。（今日で１週間です）

３〜４日頃には、声のかすれが取れはじめている事にきずきました。
のどのブツブツ感も今は無くなりました
この間、病院に行き再検査をした結果、手術はまだ可能との見解だったので、あと２・３週間後には手術する事にしました

もし、３ヶ月前にユンさんと吉報源を知っていたら　発覚時６センチ細のガンは今頃、半分以下になっていたのではないかと後悔もします

でも、間違いなく今、進行は止まりゆっくりと後退し始めているのも確かですから、手術の前日まで吉報源を飲み続け切除するつもりでします。
また、こんなに効果が有るのですから、術後（食道〜胃が無くなる）でも飲み続ける事により、再発を防止できると思います
その安心感は、ガン患者にとって何よりの応援者です

ガンだけでなく、なんだか体も元気になった気がします

そして、とても嬉しく感動したのは、ユンさんが熱心にお電話やメールをして下さり、ガンに勝つ食事や方法を沢山教えてくださった事です

私も沢山のお医者様とガンについてお話しましたが、こんなにガン細胞について知っている方、ガンに立ち向かう食事を教えてくださった方はユンさんだけです。

世に「ガン患者の食事は、玄米＋菜食」と言われますが、それではたんぱく質が無くて、手足がむくんでしまいます
適度なアミノ酸を含むたんぱく質は必要だと思います

ユンさんがおっしゃるように、他にも方法は色々有ると思います
日本には、びわの葉温圧という昔からの治療もありますし、時間のあるガン患者の方は、自分に有った道を見つけられる事を祈ります


ユンさん、本当にありがとうございます。心から感謝しています
お返し出来る事は、手術の前に少しでも腫瘍を小さくしている事
そして、術後も元気になって笑顔でいつかお会い出来ることと思っています
今は毎日真面目に教えを守り、仕事（車の修理）もしています


吉報源は　優しいく人間味溢れたユンさんの愛情が詰まった物のように私は感じています


今日から１２月、寒くなりますからユンさんもお体には気をつけてくださいね
くれぐれも、飲みすぎませんように　(笑)

では、またヨロシクです　(^。^)