投稿者：樋口竜平
昨春、ジストニア(痙性斜頚)のボランティアモニターを募集されていましたが、その結果(もしくは中間結果のような情報)はありますでしょうか？
当方、昨年２月に痙性斜頚を発症。一応ジストニアの権威といわれる先生のいる大学病院に通っており、ボトックス(ボツリヌス毒素)と投薬治療(アーテン・セルシン・メネシット）を行っているものの、症状の進行は何とか止まっているように感じているもののあまり改善が見られません。
吉報源は昨年末から飲み始め、まだ２箱目に手を付けたばかりで、効果を実感出来ていないのですが、このまま続けてよいものかどうか悩んでいます。ボランティアモニター調査の結果が判れば続けて吉報源を飲み続けるか否かの決断がつくと思うのですが開示いただくことは出来ないでしょうか？
吉報源自体、当方にとっては決して安い買い物ではありませんし、ボトックスも保険は利くもののやはり１回に３万円は掛かります。両方続ける意味が無ければどちらかに絞りたいと考えています。
また、現在飲んでいる処方薬やボトックスとの相性についても問題無いか心配しています。是非、その点の見解も含め教えていただければと思います。

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投稿者：ユン　ジョンマン
ユン・ジョンマンと申します。
ジストニアに関しまして問い合わせがあったので実験を募集したのですが、応募は０件です。症例も残念ながらないです。
難病に関しては患者様の少ないので集まり難いです。
難病中の難病でやがて死に至る脊椎小脳変性症は改善した写真があります。萎縮した小脳が再生していました。

２ヶ月ほどお試し下さい。お試しになる価値はあると思います。

副作用や相性に関しましては問題はないです。吉報源はヒトを健康にするので副作用の軽減は期待できます。
具体的には、抗がん治療などの副作用は２０歳と８０歳ではダメージが
違います。抵抗力を若い人並みにする仕組みです。
放射線などの副作用の軽減に関しては２０００年１１月に特許申請しております。

現代医学で病名は約２００あります。吉報源はそれらの病気を治すのでは無く、健康にした結果、病気から離脱させる東洋医学の考えなのです。ですから、全く無益ではないのです。

２箱も試して頂けましたら、寝起きや疲労感など何か実感はございませんでしょうか？　顔色も風呂上がりの様な美肌になるはずです。
又、髪と爪の伸びも良いはずです。
老化とはヒト成長ホルモンの減少と言えます。これらを活性することで
出来る限り２０歳に近付けたいのです。

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投稿者：ユン　ジョンマン
追伸です
神経系に関しまして、パーキンソンでは良い結果が出ています。
上海の名門病院で実験をお願いしました。２ヶ月間で有意差が出ていました。２ヶ月ほど様子を見る価値は十分あると思います。
又、忌憚のない結果をお知らせ下さいませ。