投稿者：酒井
こんにちは。先月末くらいに試供品を頂いた者です。
資料を読んで大変興味深い物だとは感じますが、
まだ飲ませるまで至っていません。

まだ痴呆という事は病院からも家族からも本人に話しておらず、
本人は「痴呆」とまるで思っていないからです。
一応病院にもパーキンソン病という事でかかっております。
しかし頂いた資料には、殆ど「痴呆」という文字があります。
痴呆と思っていない本人に、見せれば信用を失くしてしまう性格
なので（もとから疑り深いのです）なかなか吉報源への信用へ結
びつける手段が見つかりません。

頂いた資料にパーキンソンの記述が少なかったのですが、
まだ実績みたいな形で結びついている症例は少ないのでしょうか？

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